第135話

毎年恒例
1,013
2022/03/11 00:41
you side



「あなたっーーーー!!!!!(タックル」


『うぐっ』←


「こーら。女の子なんだから、そんな声出さないの。」


『タックルすんな!、、、って、紫耀!ジン!』


永瀬「あなた〜、俺はー?」


『あ、廉もいたん。』


永瀬「エッ、俺、傷ついた…」


『うわ、ごめんって。』


髙橋「廉ー、めんどくさい男は嫌われるよ?」


『海人っ♡』


岸「なんか今♡あった?」


『岸、黙れ。』


岸「ういっす」←


平野「岸くん!あなたは、俺の!」


『いや、紫耀のになった覚えはない。』


平野「エッ(」


『てか、さっきタックルしたの紫耀でしょ。』


平野「うん!!」


『全力で頷くな。』


神宮寺「待って、俺の渾身のフォローは?」


髙橋「ジン、何かフォローしたの?」


神宮寺「俺、女の子なんだから、そんな声出さないの。って言ったんだけど。」


永瀬「それフォローなん?」


『まぁ、私の事女扱いしてくれんのここのグループだけだから。』


平野「だって、あなた可愛いもん!」


『あ〜、はいはい。』


岸「おぉ、スルー能力高!」


『まじで岸嫌い。』


岸「何でぇ!?」


『じゃあ、許してあげるからお年玉ちょーだい?』


神宮寺「タチ悪爆笑」


岸「待って、俺後輩だよ!?」


『関係ない、私年下だもん。』


岸「あげたら許してくれんの?」


『うん!むしろ岸くん好き♡』


岸「はい。あげる。(即」


神宮寺「早っ!」


『やったーー!岸大好き♡』


平野「は?岸くん許さない。」


岸「ちょ!あなた!助けて!」


髙橋「もういないよ?」


岸「へっ!?」


髙橋「違う人のとこ行ったー」


岸「あなたーーーー!!!!」








『涼にぃ!』


山田「あなたっ!!(ギュッ」


『あ〜、はいはい。暑いから、離れて。』


伊野尾「いや、声かけたのあなただし。」


中島「暑いって、今冬だし。」


『小さいことは気にしないのが私の生き方さっ☆☆』←


髙木「顔うざっ」


有岡「あなたって、ほんと元気だよね。」


知念「毎年1月1日は特にね。」


『いや〜、テンション上がっちゃうんですよー』


八乙女「その心は?」


『お年玉っ☆☆☆』←


薮「お年玉でテンション上がるなんて、子供だね〜」


有岡「あなたちゃんは、まだ子供で可愛いでチュねー」


『有岡くん、黙れください?』


有岡「俺、一応先輩ね。」


『あ、忘れてました。』


有岡「ひどくないっ!?」


『じゃあ、先輩なら、お年玉ください?』


有岡「うっ…」


中島「あーあ、自業自得。」


『せ・ん・ぱ・い、なんですよね?』


髙木「こわっ」


有岡「あーもう!、、これ。」


『うっわぁぁぁ!有岡くん、大好きです!ありがとうございます!!(ダッシュ』


有岡「さっきの圧どこいった?」


知念「ほんと、憎めないキャラ。」


山田「今度、ご飯行こーねーーー!(大声」





まだまだまだまだまだまだ続くよ♡♡♡♡♡♡(そろそろ飽きた




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