プリ小説

第7話

貴方じゃないとダメなのに。
《あなたside》

えいちゃんとふたりきりとか気まずい…

なに喋ればいいのか…ただただそれだけを考えていた。

そんな気まずい空気を先に破ったのえいちゃんだった。
エイジ
エイジ
あのさー、俺なんかしたっけ?
あなた

…は?

いきなりえいちゃんが意味のわからないことを聞くもんだから変な声が出た
エイジ
エイジ
いや、なんかあなた最近おかしいじゃん?
カタコトっていうかなんていうか…
あなた

そ、そうか、な??えいちゃんの勘違いじゃん?

エイジ
エイジ
んー、ならいいんだけどさ…。
エイジ
エイジ
やっぱり親友は大事にしなきゃいけないじゃん?大切なメンバーだし!
なんかあったらすぐ俺に言ってね?
あなた

うん。ありがとう

「親友」「大事なメンバー」か…

私はえいちゃんに「女」として見てもらいたいのに。


私はただ一言しか言葉が出てこなかった。



その後、私たちは一言も会話を交わさずにコンビニまで行きアバハウスまで帰ってきたのであった

《エイジside》
最近あなたがおかしい。カタコトだし俺と目も合わせてくれない。

この頃顔色も良くないし撮影以外ではあまり部屋から出てこなくなった。
エイジ
エイジ
あのさー、俺なんかしたっけ?


何かあったのかと気になりあなたに聞いてみる。
でもあなたは俺の勘違いだと言う。

確かに俺、よく勘違いするしそうかも





でも親友として、メンバーとして、あなたのことが気になる。


笑ってたら可愛いのに。最近じゃほとんど笑わなくなったし…。やっぱ疲れ…かな?










続く 。

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れんれん🐰︎︎☁︎︎*.
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まだ不意に 寂しくなってしまう 。 貴方が居ない世界は全て 灰色に見えるの 。
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