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第32話

貴方じゃないとダメなのに。
《エイジside》
走って 走って 全速力で 走る 。


早く会いたい 。


みっくん 泣いてるだろうな 。


そら 強がってんだろうな 。
りっくん メガネ …
エイジ
エイジ
…ハァッ、ハァ…


やっと アバハウスの近くまで辿り着いた 。


あと少しだ 。


頑張れ 俺の右足 。


頑張れ 俺の心 。
足がもつれて転びそうになりながらも アバハウスまで 走る 。









エイジ
エイジ
はぁっ、着いたっ…


ドアノブを引くと


鍵はしまっていなかった 。


でも なんとなく


インターホンを押してしまった 。



自分の家なのに …
???
はーい




出てきたのは …





???
うそ …





あなただった 。










続く 。

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れんれん🐰︎︎☁︎︎*.
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まだ不意に 寂しくなってしまう 。 貴方が居ない世界は全て 灰色に見えるの 。
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