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第22話

貴方じゃないとダメなのに。
《あなたside》

ガヤガヤ🗣


久々に見た街はいつもの何倍も輝いて見えて私には眩しかった。

それでも一歩一歩、地を踏み締める。
あなた

そういえばパックとヘアオイルとか切れてたよね。

そう独り言を呟き大通りに出る。


人が多く沢山の人にぶつかる。


沢山の香水の匂いが混ざって気持ち悪くなってくる。

しかしここで立ち止まる訳にも行かず、お店を目指して歩き続ける。
途中で色んなYouTuberの方々を見かけた。

あっちも気づいていたようだが気をつかってくれたのかスルーしてくれた。
あなた

…はぁ、着いた。


人ごみを掻き分けてやっとの事で着いたお店
━━━━━━━━━━━━━━━飛ばしまーす━━━━━━━━━━━━━━━
あなた

買い物終わった…!

買い物を終え、駅の方へ歩き出す。


歩いている途中男性に肩がぶつかってしまった。
あなた

あ、すみませ…?







すれ違った時にほのかに香った香水の匂い



間違いなくえいちゃんだ


そう思い振り向くが彼はいなかった。
あなた

(私の勘違い?)

これ以上立ち止まっているのも周りに迷惑がかかる為、私は駅へ歩いていく





間違いない。




えいちゃんの香水の匂いだった。







大好きなあの人の匂いを間違えるわけはない。






















でもえいちゃんは私の事嫌いになっちゃったかな。







そんな事を考えながら切符を買い電車に乗る。





















続く 。

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れんれん🐰︎︎☁︎︎*.
れんれん🐰︎︎☁︎︎*.
まだ不意に 寂しくなってしまう 。 貴方が居ない世界は全て 灰色に見えるの 。
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