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第14話

貴方じゃないとダメなのに。
《エイジside》
あなたに押し倒された時、嫌ではなかった。むしろ嬉しかった。


彼女がいるのにこんな気持ちになるっておかしいよな…

俺って欲求不満だったのか…?
そんな事を考え歩いているとすぐに目的地に着いた。

そう。あかねの家だ。
エイジ
エイジ
…(ピンポーン
呼び鈴を鳴らすとすぐにあかねが出てきた。
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
えいちゃん、どうしたの?撮影じゃないの?
エイジ
エイジ
あー、いや俺は編集で撮影してないよ。
編集疲れたからあかねに会いに来た!!
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
そうだったのね。あ、汚いけど入っていいよ!どうぞ〜
エイジ
エイジ
ありがとう
そう言ってあかねの家に入った。

あかねの家に入ると覚えのある香りがした。


あなたが部屋に置いてるやつだ。どっかで嗅いだとこあると思ったら…



って、なんでここに来てまであなたなんだよ。


今はあかねといるんだから他の奴のことなんか思い出さなくていいっつーの!
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
えいちゃん、どうしたの?
エイジ
エイジ
あ、いや、疲れたなーって。
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
疲れたなら家で休んでたら…?
エイジ
エイジ
嫌だ!俺の癒しはあかねだもん〜♡
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
もう…えいちゃんったら…♡♡
あかねに抱きついた勢いでそのままベッドに押し倒す

あなたのことなんか忘れてあかねを抱きたいと思った。
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
…お、お風呂入ってない、よ…?
エイジ
エイジ
そんなの気にしなくていいよ。今すぐあかねとシたい
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
え、でも汗臭い、し…ンッ、
あかねが何か言っていたが俺は今すぐにでも抱きたかった。


あかねの口を塞ぐようにキスをする。

苦しくなってきてあかねが口を開けたタイミングで舌を入れる。
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
ハァ、え、えい…ちゃ、ンッ…
俺は何もしゃべらずにただあかねにすがりついた。


あかねといるのに。頭に浮かぶのはあなただった。

(俺はあかねが好きなのに。なんであなたが…!)
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
ねぇ、えいちゃん。今日は私が上でいい…?
エイジ
エイジ
あぁ
珍しくあかねは俺の上に乗ってきた。


あなたと同じ体位だ。





…だからなんであなたが…!!!
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
えいちゃん、ンッ、ハァ、だ、大好き…アッ、だよっ…ンッ、
エイジ
エイジ
俺もだよ。


いつもならこの言葉で胸がいっぱいになって、嬉しいはずなのに今は違う。


何故だか罪悪感に包まれている。


''俺もだよ''


なぜだかいまはこの言葉を言うだけで苦しくなった。

あかねの顔を直視できない。

凄く悪いことをしている気分で居ても経ってもいられなかった。


でも家に帰るわけにもいかないし。

当分はあかねんちに泊まりになりそうだ…

















ことを終え、しばらくこの家にお世話になりたいということをあかねに話す。
あかね(えいちゃんの彼女)
あかね(えいちゃんの彼女)
ぜんぜん大丈夫だよ!
ずっとえいちゃんといれるのかぁ…嬉しいな〜!
エイジ
エイジ
…俺もだよ。




何故かそれ以外に言葉が出てこなかった。























続く 。

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れんれん🐰︎︎☁︎︎*.
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まだ不意に 寂しくなってしまう 。 貴方が居ない世界は全て 灰色に見えるの 。
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