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第9話

貴方じゃないとダメなのに。
《あなたside》
喫茶店に着くと元カレが既に席に座っていた。
元カレ
久しぶり
あなた

うん

特に喋ることも無かった。何を喋っていいのかもわからずただ返事をする。
すると元カレが口を開く。
元カレ
なぁ、俺らより戻さねぇ?
あなた

…は?
浮気したのはそっちでしょ?

元カレ
あー、そのあの時は遊んでばっかりだったから…(笑)
でも今は違う。やっぱりお前がいいって思うんだよ。
あなた

なんと言われようと無理。私には好きな人がいるから

元カレ
エイジだろ?でもあいつ彼女いるじゃん。動画で言ってたろ?
お前それでも諦めきれねえのかよ
あなた

えいちゃんに彼女がいようと私が勝手に想ってるだけならいいじゃない

元カレ
お前さぁ、自分が言ってることわかってる?
お前なかなか最低な女だぞ。
あなた

私は最低な女よ。だからどうしたっていうの?
私とよりを戻したいがためにえいちゃんを話に持ち出して。
あなたも相当な性格じゃない

元カレ
は?あー、もう頭にきた。お前ちょっと来いよ。
あなた

は?え、ちょっと待って離して!!

私がいくら言っても彼には効かない。



だんだん人気のない方へ連れて行かれる。

私だってそこまで馬鹿じゃないからわかる。これからラブホ街に連れて行かれるのだ
あなた

…!ねえ、!!ちょっと、、離してってば!あんたとなんかヤりたくない!

元カレ
へぇー笑 言ってくれるじゃん。
あなた

ねえ、いやだいやだ!ダメだってば!離してって、、!!!

私の声は彼には届かず、そのまま部屋に連れていかれた。








続く 。

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れんれん🐰︎︎☁︎︎*.
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まだ不意に 寂しくなってしまう 。 貴方が居ない世界は全て 灰色に見えるの 。
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