第14話

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2019/02/06 09:27
私達は楽屋に行った

ガチャン

あなた『こんにちは』
勇太『こっ!かわい ボソ』
玄樹『ねぇ!紫耀君かして?僕の!!あ、こんにっ ちは かわいい ボソ』
紫耀『よっ』
優太『こんにちは、アッチィ』

優太は、コーヒーを飲みながら挨拶した。

海人『あのねぇエヘエヘ付き合った!』
紫耀以外の皆『おめでとーーーう!海人の彼女かぁ、美男美女だね』

私は紫耀に謝ろうとしたら、急にかたを捕まれた、

あなた『えっ?』
廉『死ぬなよ?』

まだ引きずってんのー?って思った

あなた『死にません!死ぬつもりじゃなかったし』

とにかく私は謝りたかったそしたら、次はさやに肩を押され、先に紫耀の方に言ってしまった。私は転ける直前

海人『あなたはすぐ躓くんだから笑大っ丈夫?』
あなた『ごめんごめん、大丈夫!//』
海人『気をつけてね』
あなた『ありがと』

紫耀は、私を睨んでいて、謝れなかった

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