私達は楽屋に行った
ガチャン
あなた『こんにちは』
勇太『こっ!かわい ボソ』
玄樹『ねぇ!紫耀君かして?僕の!!あ、こんにっ ちは かわいい ボソ』
紫耀『よっ』
優太『こんにちは、アッチィ』
優太は、コーヒーを飲みながら挨拶した。
海人『あのねぇエヘエヘ付き合った!』
紫耀以外の皆『おめでとーーーう!海人の彼女かぁ、美男美女だね』
私は紫耀に謝ろうとしたら、急にかたを捕まれた、
あなた『えっ?』
廉『死ぬなよ?』
まだ引きずってんのー?って思った
あなた『死にません!死ぬつもりじゃなかったし』
とにかく私は謝りたかったそしたら、次はさやに肩を押され、先に紫耀の方に言ってしまった。私は転ける直前
海人『あなたはすぐ躓くんだから笑大っ丈夫?』
あなた『ごめんごめん、大丈夫!//』
海人『気をつけてね』
あなた『ありがと』
紫耀は、私を睨んでいて、謝れなかった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!