第11話

10⭐️
1,566
2019/02/04 11:15
私と紫耀で、海人の家に行った

ピーンポーン

あなた『海ちゃんー!』
海人『はぁーい!』

私はもう、海人と中が良くなったみたいに、
もう、普通に連絡したり、会ったりしている。

海人『入ってぇー!』
あなた『はぁーい!うぉぉ!でかぁー!』
海人『そんなにでかくないよー!紫耀君も入って』
紫耀『お邪魔しまぁーす!』
あなた『あ!海ちゃん!パーカー!』
海人『ありがとう』
紫耀『えっ?借りてたん?お前』
あなた『お前って言わないで』
海人『笑紫耀、もういいじゃん、』

海人はかばってくれた

あなた『結構気にいってたんだけどなぁ、、、そのパーカー』
海人『そうなん?じゃ、あげるよ!』
あなた『えぇー!いいよ!』

冗談でいったのに、本当にくれた。

あなた『ありがと!大事にするね』
紫耀『俺のもあげよーか!?』
あなた『いらない!』
海人『皆でゲームしょー!人生ゲーム』
あなた『いいよ!じゃ、私は黄色の色がいい!!』
海人『笑笑笑』
紫耀『あなた!黄色は海人のだ』
あなた『いや、黄色好き。大好き❤️』

きっとこれは海人に向けて言っている
海人も自分のことだと思いキョトンとしてる前から、わぁっ!とやったらいい反応して、凄く可愛かった🎵

あなた『海ちゃんカワイイー!』
海人『笑笑笑笑笑あなたもカワイイよ』
あなた『エヘッ笑』
紫耀『あのぉー!お取り込み中すいませんがぁ、俺のこと忘れてません??』
あなた『あー忘れてた笑海ちゃんと二人の空間だった笑』
紫耀『もー!向かせてやる』

っと言って紫耀は、私にキスをしてきた。
海人は凄くビックリしながら、紫耀を睨んでいた

あなた『えっ?なに?いまの』
紫耀『なにって、キスだよ。』
あなた『どうしてぇ、私…』

私のファーストキスは、海人って決めてたのに、紫耀最低だよ泣、私の思いが込み上げてきて、泣いてしまった、海人の前で、だから、海人の家を飛び出した

私が行ってから、海人は

海人『なにしてんの?』
紫耀『なにって、向かせるようにした。』
海人『いみわかんねーよ………』

っと海人はあなたを追いかけた

その時私は頭が可笑しくなって、信号赤なのに、、なにも分からなくて、行ってしまった、横を向くともう、車が来ていた

あなた『終った、私の人、、生』

すると、スッッート私を抱きしめよけてくれた……… 助けてくれたのは、、永瀬君だった

廉『お前、死にたいの?』
あなた『あ、いやぁ、』
海人『廉君!!』
廉『海人!こいつ死のうとしてたで?』
あなた『ちや、ちがぁ』

違うっと言おうとしたら、海人が急に抱きしめた

海人『ごめんな、僕が、悪い』
あなた『なにいってんの?海ちゃんは悪くない!!』
廉『おいおい、ここでイチャイチャすな』
あなた『廉君だよね?助けてくれてありがと。』
廉『うん。きよつけろよ』

っと廉君が助けてくれた。私の人生本当に終わっちゃうかと思ってた。

プリ小説オーディオドラマ