第5話

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2019/02/04 08:17
あれから、私は、海人の上着を飾るように置いている ほんのりした香りが部屋についているかのように、帰ってくるといいにおいがする

あなた『はぁ、これ…返さなきゃ……返したくないなぁ』
なに言ってんの私、
っと、次の日、私は出掛けていた、すると後ろから、

?『だーれだ』
っと、急に私の目を隠され、だーれだって言ってきた声はすごく分かる、
あなた『えっ?海人君??』
海人『せーかい!』

え、こんなことあるの?嘘、夢?、服、服、服ない、そうゆうつもりで来てないから、、、、
あなた『覚えてくれてたの?1回だけだよ?会ったの、どうして、』
海人『ヘヘヘヘ、わかるよ、倒れそうになった君を助けた人だよ?僕、忘れるわけないよ』

あなたは、海人の微笑みがすごく可愛く思えた
あなた『……………………あ、服だ!』
見とれた私は海人の服を見て思い出した
あなた『あの…いま、服なくて…家にあるんですけど、すいません…』
海人『大丈夫だよ!僕も今写真撮影でね
、皆と来てて、』
そう思ったらやけに周りがうるさい
海人『そしたら、君に合ったからさ、』
紫耀『海人ー!次Kingだってー!撮るよー』
海人『はぁーい!じゃ、また、今度ね!あ、名前なんて言うの??この間聞きそびれちゃったからさ』
あなた『あぁ、あなたです。』
海人『いい名前だね!あなたちゃん!気をつけて帰ってね!』
っと、いい、笑顔で帰って行った、海人の後ろ姿は、かっこよくて、ずっとみれそうだった
あなた『あなたちゃんって、海人君が、私の名前、呼んでくれた、…絶対夢じゃん……』
っと、ほっぺたをつねったら、痛かった、
あなた『夢じゃない、』

そして1日が終った

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