第4話

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2019/02/04 08:13
liveが終わり、皆、帰りはじめた
さや『よし、帰ろ!』
あなた『う、うん』
さや『どうしたの?Kingの時からおかしいよ?大丈夫?』
あなた『き、きいろ、』
さや『きいろ?』
あなた『う、うん、』
さや『もしかして!はる!海人に恋しちゃった?』
あなた『それは!それはない!よ!』
さや『そうか、じゃ、行こ』

っとさやと、あなたは、外に出た、
さや『あ、ちょっと待って、、上着忘れた!取ってくるから、待ってて!!』
あなた『うん』

あなたは待ってる間に、体がダルくて座ったけど、目がぼやけて倒れそうになった時後ろから私を支えた
あなた『ご、ごめんなさい』
?『大丈夫ですか?』
聞いたことのある声、しかも、今会って来た声、私の恋した人だった
海人『大丈夫ですか?ちょっとごめんね』
私を持ち上げて、車に移動した
海人は、私の頭をさわり、海人が来てた上着をかけてくれた
海人『すごい熱いじゃん、その上着、着といていいよ!今度会った時に返してくれたらいいよ!』
私も知らなかった、海人も私のことが好きだったなんて
あなた『ごめんね、次返すね』


海人『うん』
さや『あなた!あなた!どこ?』
あなた『さや! じゃ、ね、』
海人『またね!』

っと、海人に、今度ってあるのかなって思い、私はさやの元へ行った

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