第6話

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2019/02/04 08:19
もう、海人と連絡交換したいなぁーと私はそんなことを思い始める前に、友達のさやに報告した、

さや『そんなの嘘でしょー!嘘言わないでよー!』
あなた『嘘じゃないんだってば、本当に』
さや『え、なんでなの?初めて合ったときは?』
あなた『そのときは、なんも興味なかったよ、けど、あの日、私が倒れそうになったのを海人君が助けてくれて、そっから、たまにあってる?』
さや『ほんとに?いいなぁ、私も呼んでよ!』
あなた『いいけど、連絡とか、した方がいいの?』
さや『いいに決まってんじゃん!!!』
さやは紫耀が好きだった
あなた『だよね、』
さや『はやく、紫耀に会いたいよ❤️』
あなた『あんまり期待しないでね、もし、ダメって言われたらショックでしよ?』
さや『そうだね!そーか…海人君かぁー!』
あなた『ん?なに?なに?』
さや『いや、なんにもないんだけどね!』
あなた『めっちゃ気になるぅー!』
さや『笑笑』

私は次合ったら頑張って、連絡交換しよ!と言うことを今思った‼️
今度どこで会えるんだろって思っていたら

?『あなたちゃーーーん!!!』
海人だ、名前知ってて、男の声!これは!海人だ!

あなた『はい?な、な、なっ、な、』
私は言葉がでなかった

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