第3話

R18♡
1,730
2018/07/27 14:43
⚠ ⚠ ⚠


































グクおっぱに言われたとおり、






グクおっぱの部屋で待っている。























たまにある、グクおっぱのご飯の件。














頑張って作ったって言うのに…ッ、
















そう考えていたら、グクおっぱが来た。
















JG
JG
おまたせ。
さ、俺の飯タイムッ。
あなた

…/



















久しぶりだな、グクおっぱとヤるのは…。














何だか緊張してきた…///
















JG
JG
ベッドあがれ。
あ…でも、先に脱げッ
あなた

…うん、ッ///















さっさと服を脱ぎ、ベッドにあがる。














JG
JG
…久しぶりのあなたのカラダじゃんッ
成長したな、笑
あなた

え、、ッ

JG
JG
んだよ、?
あなた

グクおっぱが…笑ったッ、?

JG
JG
は?
何言ってんの?笑
あなた

初めて見た…ッ/




















そう、グクおっぱはなかなか笑わなくて、







感情がよく分からないから、






みんなに怖いって思われがちなんだけど、






実は結構優しいの。












毒舌だけどね、笑















JG
JG
俺だって笑うよッ?
あなた

笑った顔…好き…ッ//

JG
JG
ふッ、笑
興奮させんなよッ…、
あなた

え、ッ
ごめ…、ンッ///














深いキス。











私とグクおっぱの舌が絡み合って、










思わず甘い声が出てしまう。












JG
JG
もっといっぱい甘い声が聞きたい…ンッ/
あなた

んぅ…ッ///
お…っ、ぱぁ…///

JG
JG
ふふッ…/
















舌が離れると、私とグクおっぱは糸で繋がっていた。



























そして遂に、グクおっぱの細くて長い指が








私の熱くなってるトコロにクチュッと入ってきた。


















そしたらおっぱ、いきなりピンポイントに当たるんだもん。











かなりエロい声が出てしまった///


















あなた

んぁぁッ、!///

JG
JG
お前えろッ、笑















クチュクチュ…ッ
























グクおっぱッ、興奮して激しくやりすぎッ///



















クチュクチュって音自分でも聞こえる…///













恥ずかしいよッ、////


















あなた

だめぇッ、、もう…ッ///!

JG
JG
もう…イクッ ?
あなた

ンッ、いき、たいぃッ、/////

JG
JG
いいよッ、イッても。
あなた

んッ…、んぁッ//////

JG
JG
ふふッ、トロトロッ /

















私から熱くてトロトロな液が出てきた。














次はグクおっぱ、私のアソコにおっぱのモノをゆっくり入れていく。














JG
JG
ンッ…、入った、/
あなた

うんッ、、//

















だんだん行為は激しくなっていき、




























JG
JG
もう…ッ、イクッ、!!///
あなた

私、もぉッ…!//////

JG
JG
2人でイキたいぃ、ッ…///
あなた

、ンッ…うんッ、///

JG
JG
ンッ…ぁッ///
あなた

ん…ッ、ぁッ///


































そのまま2人でイキました///

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