⚠ ⚠ ⚠
グクおっぱに言われたとおり、
グクおっぱの部屋で待っている。
たまにある、グクおっぱのご飯の件。
頑張って作ったって言うのに…ッ、
そう考えていたら、グクおっぱが来た。
久しぶりだな、グクおっぱとヤるのは…。
何だか緊張してきた…///
さっさと服を脱ぎ、ベッドにあがる。
そう、グクおっぱはなかなか笑わなくて、
感情がよく分からないから、
みんなに怖いって思われがちなんだけど、
実は結構優しいの。
毒舌だけどね、笑
深いキス。
私とグクおっぱの舌が絡み合って、
思わず甘い声が出てしまう。
舌が離れると、私とグクおっぱは糸で繋がっていた。
そして遂に、グクおっぱの細くて長い指が
私の熱くなってるトコロにクチュッと入ってきた。
そしたらおっぱ、いきなりピンポイントに当たるんだもん。
かなりエロい声が出てしまった///
クチュクチュ…ッ
グクおっぱッ、興奮して激しくやりすぎッ///
クチュクチュって音自分でも聞こえる…///
恥ずかしいよッ、////
私から熱くてトロトロな液が出てきた。
次はグクおっぱ、私のアソコにおっぱのモノをゆっくり入れていく。
だんだん行為は激しくなっていき、
そのまま2人でイキました///
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。