健人side
「あっ!私3組だ!」
「私も!やったぁ〜」
「俺1組だわ」
「俺4組…」
そんな声があちこちで聞こえてくる始業式
今日から高校2年生がスタートする
「中島ァーお前何組?」
『2組だよ。風磨は?』
風磨「俺も!今年もよろしくなっ」
彼、菊池風磨は俺の幼馴染で親友だ
眼鏡と長い前髪の地味で陰キャな俺とは違って明るく陽キャな風磨
対照的だと言われてるし実際なんでこんな俺と一緒にいてくれるのかよくわからない
でも俺にとって友達は風磨だけ
一緒になれて嬉しいと思ったのは言うまでもない
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,517grade 9,485update 2024/04/13 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,464grade 8,112update 2日前 - ノンジャンル
買 っ て く だ さ い .
手と首につけられた重い輪 飛び交う欲にまみれた声 …けど、あの人は救ってくれました 「 箸、持ち方違う 」 『 …? 』 「 …何回言ったらわかんだよ 」 マフィアのボスに買われた女の子の話 中島健人main
favorite 6,450grade 933update 2024/04/18 - コメディ
ストの無気力マネージャー
無 気 力 が ー る の S i x T O N E S 愛 さ れ マ ネ ー ジャ ーで す が ...最 初 は 嫌 わ れ て い た ん で す 。
favorite 131,224grade 10,761update 2024/03/28 - ノンジャンル
Sexy Zone の 姫 と 王 子 は 不 仲 説 .
Q.2人の不仲はどう思いますか? 菊池「アイツら不器用なだけで不仲ではねえw」 佐藤「好きが故に不仲になっちゃった説?笑」 松島「不仲良いよね!」← マリ「ツンデレなんですよ、あの2人((」 『 …不仲だから。 』 中島「 …嫌いだし。」 SexyZone main
favorite 12,630grade 1,437update 5日前
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
- 恋愛
策士な彼女さえ、溺れる策士は誰なのか
策略を放棄した彼女に待ち受けている未来とは……。
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。