タッタッタッタッタッタッタッ(
『じゃんぷさん!!(どっかーん』←
山「うわっ!?!?ごほっごほっ」←お茶こぼした
中「え?俺らのドア壊れてない?大丈夫?」←
『多分大丈夫ですよ。多分』←
知「あ、あなた!久しぶり!(ギュッ」
はい。姫織です。
第一声でお分かりのようにJUMPさんの楽屋なうです、
知念くんに抱きつかれてるんだけどさ、
私の方が背高いわけ。
先輩見下ろすって私にとっちゃ結構気まずいからね!?←
ちなみに有岡と山田くんよりもたか...(
『知念くん暑いんで離してください』
『山田くん今度服くださいね』
山「お前サイズ合わないだろ」←
『なっ、、』←
八「で、何しに来たの?」
『伊野尾くんはどこに行ったんですか?』
有「ちゃんなら自販機行ったはず」
ガチャ))
伊「え、、うわ、」←
『なんなんですかその反応』
楽屋に入ってくるなり酷いな伊野尾くん
あなたちゃん泣いちゃうよ??←きしょい by山田
髙「僕は用件分かりました笑」
薮「僕もわかりました」
『いつになったらサシに連れてってくれますか』
伊「うん。今度ね。」
『最初にそう言って1年経ちましたよ』←
山「うわ-。俺でさえ小瀧とサシ行ったんだぞー」←
髙「連れてってあげなよ伊野尾くん」
伊「あなたが20歳になったら考えてもいいよ」
『私の誕生日まであと1週間もありませんからね』←ニコニコ
20歳になったら何がなんでも連れてってもらうからね!!
あと1週間もないからね!
夜に知念くんに誘われて(支払いは薮くんだったけど)←
ご飯に行きましたとさ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!