『佐藤、ヘルメットのサイズ大丈夫?大きくない?』←
佐「大丈夫だから。ピッタリだわ」
『富士急の時大変だったからねw』
マ「ペア決めよ~」
全「「ぐっちょっぱーでわかれましょっ」」←
菊・佐(ぐー)
マ(ちょき)
中・姫(ぱー)
さてさてスチールドラゴンのペアが決まりました。(誰)
私は中島とらしいです。
マ「えー僕一人やだー」
『中島とかー』
佐「あなた一緒に乗ろっか」←
中「あなたは俺とだから!ほら、行くよ」
菊「うぇーい、久々の絶叫系だー」
話が噛み合ってんだか、噛み合ってないんだか((
まぁ、とりあえず乗ってきます(
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』←
中「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マ「いぇえええええええええい」
佐「まってねぇ、落ちる!!風磨くん!!」←
菊「行くぞ勝利いいいいいいいいいいい」←
『中島!!景色凄いってア"ア"ア"ア"ア"』←
『めっちゃ楽しかった!もっかい乗ろ』
中「すでに俺の喉死んだんだけど」←ガラガラ
マ「ケンティー声大丈夫????」
佐「はあはあはあはあ」←
『酸欠の魚?!大丈夫か砂糖!』←
佐「砂糖じゃない“佐藤”」
菊「初っ端からカオスすぎね??爆笑爆笑」
カオスにしがちな人が言ってんですけど????
いやもう中島の声やばすぎて爆笑爆笑爆笑←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。