𝒜𝒴𝒜ℋ𝒜✿さんからのリクエスト！

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私とジェシーは幼なじみです。
そして密かに恋してます

小さい時ジェシーが引っ越してきて、
人見知りで近所とも学校の友達とも話せなかった私を変えてくれた。


今では友達も沢山いて、充実した学校生活を送っている。

ただ一つの問題を除いて……

｢あなたおはよう☀！
     あっジェシー君も！｣

｢おはよう！あなた！ジェシー君！｣

｢おーいジェシー！教室行こーぜー｣

｢おはようあなた！一緒に行こー！｣

｢先輩付き合ってくださぁぁぁぁい!!!｣

｢あなた！逃げるよ!!｣



そう……私の学校生活たった一つの絶望はこれ。









今年入ってきた部活の後輩にめちゃめちゃ言い寄られてる事。

私が嫌がっていることから、クラスの友達は男女問わず
この後輩から私を遠ざけてくれる


でもジェシーには言ってない。
バレたくない……。

((ガラｯ

『お疲れ様‪w（クラス全員）』

なんてまだ笑えるうちは良かった……

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～数日後～

｢あっジェシー君……今あなた…後輩君に呼ばれて……((

((ガラ

｢ちょ……ジェシー君!?｣

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｢先輩……｣

｢なんでですか？ 
    こんなに好きなのに…｣

｢毎日違う男と登校してきますよねぇ……
 僕という存在がありながら……｣

無意識に彼の名前を呼んだけど
こんな人気のない場所……来るはずもない。






もうダメだ。

そう思った瞬間だった

｢はぁ!?
  なんであんたにそんな事言われなきゃいけないんだよ｣

((ぎゅ

｢は…はぁ!?
   先輩は！((

｢!!!





  ﾁｯ…｣((逃げる

～この後後輩君に土下座されたあなたちゃんでした～

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リクエストありがとうございました！

やっぱジェシーは難しい！‪w‪w
だからあんまり面白くないかも‪w

もっと面白いの書けるように頑張らないとねぇ(´TωT｀)