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第11話

Necessary
モトキside
駅から家までの道のりをとぼとぼ歩く
もし俺がもっと素直だったら、シルクは今隣で笑ってくれてたのかな
なんて考えていると男の人に方がぶつかってしまった
チャラ男
チャラ男
なにすんだよてめぇ!
モトキ
モトキ
す、すみません
チャラ男
チャラ男
ったく。。。
お、よく見たらお兄さん可愛い顔してんじゃん!
モトキ
モトキ
え?
男の人に腕を掴まれる
モトキ
モトキ
な、なんですか!
チャラ男
チャラ男
良かったら俺と気持ちいいことしない?
このままだとまずい
そう思っても怖くて体が思うように動かない
声も出ない
助けて。。。シルク。。。!
シルクロード
シルクロード
おい
気づいたらシルクが目の前にいて、男の人を殴り飛ばしていた
チャラ男
チャラ男
お、お前なんだよ!?
シルクロード
シルクロード
俺はこいつの彼氏だよ
チャラ男
チャラ男
は!?
シルクは俺の手を握る
大丈夫だよと言い聞かせるように
シルクロード
シルクロード
こいつはな、お前みたいに小汚い奴が触れていいような人じゃねぇんだよ!
チャラ男
チャラ男
ちっ
男の人はどこかに走り去ってしまった
正直そんなことはどうでも良い
ただシルクが傍にいる
それに対する喜びしか感じられなかった
シルクロード
シルクロード
モトキ、大丈夫か?
モトキ
モトキ
あ、うん
ありがとう、シルク!
するとシルクが俺に抱きついてきた
モトキ
モトキ
ちょ、シルク!ここ外。。。
シルクロード
シルクロード
ごめん!
モトキ
モトキ
え?
シルクロード
シルクロード
モトキの気持ちも知らずに距離とるようなこと言って!
ほんとにごめん!
あんなことしたら、嫌われても仕方ないよな。。。
抱きつかれているから、シルクの肩が震えているのがわかる
1番怖かったのはシルクなのかもしれない
俺はシルクのことを抱きしめ返した
シルクロード
シルクロード
モトキ?
モトキ
モトキ
嫌いなんてなるわけないよ
俺はシルクのこと、今でも大好きだよ
シルクロード
シルクロード
でも俺
モトキ
モトキ
今回のことは俺もちゃんと自分の気持ち言わなかったのが悪いし、どっちもどっちってことで!
シルクロード
シルクロード
いいのかよ、それで
モトキ
モトキ
俺が良いって言ってるんだから良いの!
シルクロード
シルクロード
だけど。。。
俺は暗い顔をしているシルクの唇にキスをする
モトキ
モトキ
これでもだめ?///
シルクロード
シルクロード
い、いいよ///
それから少し笑い合って手を繋いで家に帰った
その時間が本当に幸せで、俺にはシルクが必要なんだと改めて実感した
シルクも同じ気持ちだと嬉しいな


家に着いて、玄関の電気をつける
モトキ
モトキ
シルク、夕飯どうする?
シルクロード
シルクロード
。。。モトキ
シルクが後ろから抱きついてくる
シルクロード
シルクロード
今日こそ、いい?
そう言われて全てを察した
そのせいか鼓動が速くなっていく
シルクに聞こえてしまいそうなくらい速くなる










俺は黙って頷いた


ダーマside
仕事が終わって家に向かって歩く
昼に止んだはずの雨が突然降ってきたからか、少し肌寒い
折り畳み傘持っててよかったぁ
そう思いながら歩いていると目の前に傘も差さず、ふらふらしながら歩いている人がいた
ダーマ
ダーマ
あの、大丈夫ですか?
その人が急に倒れそうになり、俺は瞬時に受け止めた
その人は俺のよく知っている人だった
ダーマ
ダーマ
ぺけ。。。?
俺は急いでぺけを家に運んだ
額に手を当てるととても熱かった
俺は濡れているぺけの服を脱がせて自分のを着せ、冷えピタを貼った
するとフィッシャーズのグループLINEに連絡がきた
マサイ
マサイ
ぺけが家にいない
ンダホ
ンダホ
マジで!?
マサイ
マサイ
病院に行ったらしいから病院に連絡したんだけどとっくに帰ったって
ザカオ
ザカオ
それって相当やばくね?
ンダホ
ンダホ
早く探さないと!
目の前で苦しそうにしているぺけを見て俺はこう送ってしまった
ダーマ
ダーマ
俺も仕事が終わったら探すの手伝うよ






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歌詠 彼岸
歌詠 彼岸
はいどうも!作者です!
シルクロード
シルクロード
なんか大変なことになってるな
歌詠 彼岸
歌詠 彼岸
そっちは随分楽しんだみたいだね〜
シルクロード
シルクロード
ま、まぁな///
歌詠 彼岸
歌詠 彼岸
モトキを幸せにしてよ〜
シルクロード
シルクロード
もちろん!
歌詠 彼岸
歌詠 彼岸
ではまた次回お会いしましょう!
アデュー!