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第15話

あの日の瞳
マサイside
ンダホから連絡をもらって、とある場所でぺけを待つ
すると、1台の車が目の前で止まった
運転席の窓からンダホが顔を出す
ンダホ
ンダホ
やっほー!
マサイ
マサイ
よっ!ぺけは?
ザカオ
ザカオ
ほら!早く!
ぺけがザカオに押される形で車から出てくる
浴衣姿のぺけはあの日以上に綺麗だった
こういう時仲間って本当に頼りになるなと実感する
ぺけたん
ぺけたん
え、えっと。。。
ンダホ
ンダホ
じゃあ俺はこの辺で〜
マサイ
マサイ
おう、ありがとな
ザカオ
ザカオ
いえいえ!
ぺけ、頑張れよ!
ぺけたん
ぺけたん
あ、う、うん!
2人は車に乗ってその場から去っていった
ぺけの方を見ると少しオドオドしていた
マサイ
マサイ
大丈夫?
ぺけたん
ぺけたん
う、うん!
あの、勝手に家出てごめんなさい。。。
ぺけは俯いたままそう言った
マサイ
マサイ
そのことなら気にしてないよ
てか俺がほんとのこと言わなかったのが悪いし
ぺけたん
ぺけたん
そんなことないよ!
ぺけは急に顔をあげてそう言った
やっぱり、ぺけの瞳は綺麗だな
マサイ
マサイ
毎年この神社で夏祭りやってるんだ
どうしてもお前と行きたかったんだ
急に呼んでごめんな
ぺけたん
ぺけたん
ううん、マサイくんから誘ってくれて嬉しいよ
マサイくん、か。。。
マサイ
マサイ
なぁ、今だけマサイって呼んで?
ぺけたん
ぺけたん
え?
マサイ
マサイ
だめ?
ぺけの目をじっと見つめる
ぺけはこれにとても弱い。。。はず。。。
ぺけたん
ぺけたん
わ、わかった
マ、マサイ?///
顔を赤くしながらぺけは俺を見て言った
それがたまらなく可愛かった
マサイ
マサイ
うん、ありがとう
じゃ、行こっか
ぺけたん
ぺけたん
うん!
俺たちは神社の鳥居をくぐった
あの日とは少し違う感じだけど
マサイ
マサイ
ぺけはなにしたい?
ぺけたん
ぺけたん
わ、綿飴食べたいなぁ
はにかみながらぺけはそう言った
あの日も、こいつは綿飴を食べたいって言ってたな
だめだ、どうしてもあの日と重なる
ぺけに記憶がないってことが嘘なんじゃないかって疑ってしまう
俺は首を横に振ってその考えを振り払う
今日は楽しくしなきゃだろ!
マサイ
マサイ
綿飴買うか!
ぺけたん
ぺけたん
あ、お金。。。
マサイ
マサイ
大丈夫、俺が払うから!
行こ!
ぺけたん
ぺけたん
あ、ありがとう
その後、金魚すくいや射的とかしたりした
ラムネを買って泡が弾けたのにはしゃいでるぺけ
その時のぺけは子供みたいに笑っていて楽しそうだった
まるであの日のように。。。
ラムネから取り出したビー玉は提灯の灯で淡く光り輝いていた
ぺけたんside
少し疲れてしまって、近くのベンチに座る
マサイ
マサイ
疲れた?
大丈夫?
ぺけたん
ぺけたん
うん
少し休めばなんとか。。。
マサイ
マサイ
なんか飲み物買ってくるからここで待ってろよ?
ぺけたん
ぺけたん
わかった、ありがと
マサイくんはそのまま行ってしまった
マサイくんとの時間はすごく楽しくて、ずっと一緒にいたいなと思ってしまう
この気持ちを伝えたい
どうしたら。。。
すると腰の悪そうなおじいさんがふらふらしているのを見かけた
ぺけたん
ぺけたん
あの、ここ座りますか?
おじいさん
おじいさん
いいのかい?
ぺけたん
ぺけたん
はい、どうぞ!
おじいさん
おじいさん
ありがとう
このままだとマサイくんとはぐれちゃうよなぁ
たしかあっちの方にジュース売ってるところあったよなぁ
そこに行くか
僕はマサイくんのところに向かって歩いた

















はずだった
ぺけたん
ぺけたん
あれ?
完全に迷ってしまったようだ
周りには知らない人しかいない
スマホを見てみると充電がなくなっていた
はぐれないように移動したのに結局迷子になっちゃった
どうしよう。。。
†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*
歌詠 彼岸
歌詠 彼岸
はい!作者です!
今回はちょっと短めかもです。。。
良かったらコメントください!
ではまた次回でお会いしましょう!
アデュー!