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第4話

涙と記憶
マサイside


モトキ達からぺけに何かあったと聞いてみんなで外を探し回った
俺とシルクが一緒に探しているとたくさんの人が群がっているところを見つけた
何人かの青年が倒れている鉄パイプを動かしている
事故でもあったのかな?
シルクロード
シルクロード
何かあったんですか?
近所のおばさん
近所のおばさん
男の子が鉄パイプの下敷きになっちゃったのよ!
その子私が見かけた時相当疲れてたのかフラフラしててね!
声をかけようとしたらその子の携帯が鳴って電話に出たから終わるまで様子を見てたら鉄パイプの山にぶつかって、留め具がとれたのかそのまま鉄パイプが倒れて。。。
今救急車を呼んだけど待ってたら助からないってあの人達が今鉄パイプをどけてるのよ
なんだか嫌な予感がした
まさかぺけが。。。
俺はこの予感が外れることを願った
怖くてこの場から離れたかった
マサイ
マサイ
なぁ、シルク他のとこに。。。
青年
青年
見つけたぞー!
シルクロード
シルクロード
マサイ!?
俺は声のした方に行った
せめてぺけじゃないってことだけでも確認したかった
そこに行くと誰かの腕が見えていた
俺は狂ったように鉄パイプをどかした
シルクロード
シルクロード
おい、マサイ
どうし。。。
シルクは目の前のものを見て絶句した
俺は今見ているものを信じたくなかった
誰か夢だと言ってくれ。。。
マサイ
マサイ
ぺけ。。。
そこには血塗れになったぺけが横たわっていた



ぺけたんside《夢》
ここは。。。学校?
マサイ
マサイ
ぺけ、好きだ!
一生幸せにするから付き合ってください!
これはあの日の記憶?
僕は笑顔で泣いている
あの時は両想いだって知って本当に嬉しかったんだよなぁ
すると目の前が真っ白になった











あれ。。。今何見てたっけ?。。。
次はフィッシャーズでの撮影の記憶
でもそれもまた真っ白になってしまった
シルクロード
シルクロード
やっぱりフィッシャーズの活動って最高だよな!
フィッシャーズってなんだっけ。。。
ンダホ
ンダホ
ぺけは歌がうまいなぁ
俺も頑張んないと
モトキ
モトキ
ぺけ〜このゲーム一緒にしよう!
ザカオ
ザカオ
ぺけは面白いなぁ
ダーマ
ダーマ
ぺけは本当にいい奴だよな!
この人たちは誰?
俺は何を忘れてるの?
マサイ
マサイ
ぺけ、愛してる
嫌だ、忘れたくない!
君は誰なの?
誰か助けて!
誰か。。。


ンダホside
シルクから連絡をもらって病院に行くと看護師さんに病室に案内された
病室には立って窓の外を見ているシルク、ベットの横に暗い顔をして座っているマサイ、そして、頭や腕を包帯で巻かれて眠っているぺけたんがいた
頬にガーゼも貼られている


ザカオ
ザカオ
ぺけ。。。
モトキ
モトキ
シルク、お医者さんはなんて?
シルクロード
シルクロード
頭を強く打って出血量が凄かったけどなんとか一命を取り留めたって言ってた
意識もすぐ戻るだろうって
寧ろこれだけの傷で済んだのが奇跡らしいよ
ンダホ
ンダホ
命に別状はないんだね!
よかったぁ
これでぺけたんが目覚めれば一安心だね
ほんとに良かったぁ
するとダーマがマサイに掴みかかった
ンダホ
ンダホ
ダーマ!?
ダーマ
ダーマ
マサイ、お前なんでぺけについていかなかったんだよ
あの時やっぱり俺も行くっていって玄関までぺけを追いかけただろ
マサイ
マサイ
。。。
シルクロード
シルクロード
やめろダーマ!
ダーマ
ダーマ
お前が一緒にいればぺけはこんな目に遭わなかったんじゃねぇのか!?
なぁ!
モトキ
モトキ
ダーマ落ち着いて!
ザカオ
ザカオ
お前ぺけたんの目の前だぞ!
マサイは何も言わなかった
きっと自分を責めてるんだらう
俺たちは総出でダーマをマサイから引き剥がそうとした
モトキ
モトキ
⁉︎
ぺけ!?
ぺけたんを見ると目を開けて周りをキョロキョロ見ていた
目が覚めたみたいだ
シルクロード
シルクロード
早く先生呼ばねぇと!
マサイ
マサイ
ぺけ!大丈夫か!?
俺がわかるか!?
ぺけたん
ぺけたん
。。。あの、
ぺけたんは困惑の表情を浮かべる









































ぺけたん
ぺけたん
みなさん、誰ですか?
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歌詠 彼岸
歌詠 彼岸
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