無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第16話

夏休みー帰り道ー
瑠璃
優。ありがとね。
おう。
すると、大きく風が吹いた。


木々が大きく揺れる。
瑠璃
きゃっ!
優にしがみつく。
瑠璃
あ。ごめん
おう。
本当怖がりだな。瑠璃は。






でも、最後かもしれねぇな。



こうやって、2りで帰るの。
瑠璃
優。



今日はありがとね。


でも、よくわかったね。
前もいっただろ。


瑠璃のことは分かるって。
そりゃぁ、瑠璃の顔見れば分かるだろ。

顔色悪いことぐらい。
瑠璃
そうだったね!
ああ。
やっぱ瑠璃にはいえねぇな。




転校するって。









この笑顔を奪いたくない。













大切な君と過ごすこの時間













諦めるぐらいなら信じて。
瑠璃。


もし俺が転校したらどうする?
瑠璃
え。。

何急に。
なぁいいから。
瑠璃
寂しいよ。


でも、


帰ってくるまで待ってる!
そうか。






なぁ。瑠璃。
俺・・・













転校するんだ。
瑠璃
え?






さっき、何処にもいかないって!
嘘つきじゃん!
でも、絶対戻ってくる。
瑠璃
ほんと?
ああ。


一年後戻ってくる。
瑠璃
ねぇ。



菜々たちは・・・知ってるの?
明日言おうと思う。
俺は、夏休み明けてすぐに転校する。


親の都合だ。



「俺は残りたい」

っていったが、

「何かあったら、どうするの?
直ぐには駆けつけれないわよ!」

と言われてしまった。
瑠璃
そっか。。



優。待ってるよ!


この夏休み一杯遊ぼうね!
おう!ありがとな!
決めた。



1年後。


この納涼祭で帰ってきて、


瑠璃に告白しよう。
瑠璃
うん。
寂しいけど、しょうがないよね。







優が転校するまでに


優に。

優に



「告白するんだ!」


絶対に。