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第2話

夏休みーこちゃのLINEー
優(LINE)
瑠璃。本当に大丈夫なのか?
瑠璃(LINE)
優。

大丈夫だよ!
本当は、LINEも打てないほどなんだ。

そこはみんなには伏せておくね。
優(LINE)
そうか--

今俺、近くにいるんだ。

この前俺んちで宿題した時に忘れてっただろ?
瑠璃(LINE)
あ!

4色ボールペン?
優(LINE)
そうそう。

今着いた。
瑠璃(LINE)
え?
窓を見ると、優の姿があった。
優(LINE)
今からいくから。

親いるか?
瑠璃(LINE)
仕事でいないよ。


ドア空いてるから!
だが、ドアは空いてない。
優(LINE)
おい!空いてないぞ
がちゃがちゃ音がする。
瑠璃(LINE)
今いく!
ふらふらな体出下に降りる。

そして、玄関を開けた。
瑠璃
優・・・あり
瑠璃!
限界を迎え、優に倒れ込む。
熱あるじゃねぇか!

病院行ったのか?
瑠璃
お母さんもお父さんもいないから・・・
今からいくぞ。
保険証、診察券。


瑠璃のかかりつけ医のところにいった。