どうも、（遅

RAMPAGEの紅一点で、壱馬と付き合っている者です。笑

今、どうしても昂秀とゲームしたくて、必死にアピってます←

そしたら、みんな集まってきた。

そう、うちの彼氏、ドがつく嫉妬深い男。

強い力で腕を引っ張られ、タクシーにぶち込まれる

タクシーでは無言、でも腕は離してくれない

はぁ...無視かぁ...

家に着くと、壁に追い込まれた私。

両手は、既に彼の力強い拳によって封じられている。

それは意地でも言わせない、

とでも言わんばかりに塞がれる唇

急に入ってきた、ゴツゴツした逞しい壱馬の指

私の中を掻き乱す。

でも、一向に私のイイとこに触れてくれない。

 絶頂を迎えるには弱すぎる刺激に、

私は涙をこらえるばかり。

”

すぐに重なる唇

いつもの優しい壱馬はどこに行っちゃったの...？

堪えていた涙が溢れて止まらない

強い力で腕を引っ張られ、ベッドに投げられる

そして私に跨り、私の頬の横に両手を置く

ついに、声を上げて泣いてしまった。

出来ないよ...

壱馬も壱馬なりに不安があったんだ...

そう思ったら、

いつの間にか、壱馬の首に腕を回してキスをしていた。

彼は、モノを私の中に沈める

彼が腰を振る度に、私はどんどん快感の絶頂へ向かっていく

激しく触れ合う肌と肌

その度大きくなる私と壱馬の喘ぎ声

2人とも限界が近い

言った頃にはもう遅くて、

私の中が、壱馬の愛で一杯になった。

中に出されたのははじめて...

すんごく気持ちよかったけど、

子供...

”

Nene  さんリクエストありがとうございました😊