第3話

RYUTO____💙
5,045
2019/05/27 10:17



私の彼氏は、かの有名な数原龍友くんです。
私の2歳年上。
数原龍友
数原龍友
なぁあなた~
あなた

ん~?

数原龍友
数原龍友
一緒にジム行こうや~
こうなった龍友くんは、私が「いいよ」と言うまでこのままなんです
あなた

え~

少し意地悪してみる
数原龍友
数原龍友
お願いっ🙏✨
まつげの長い可愛い目で見られるのに私は弱い
あなた

分かったよ~!

きっとこの人は、自分の鍛えてるところを見て褒めて欲しいんだと思う



















数原龍友
数原龍友
ふんっ…ふっ、くっ…
ジムについて行ってただただ龍友くんが鍛えてるところを見る
それだけ
私は前に、ジムのインストラクターをしていて、勤めていたジムで龍友くんと出会った
数原龍友
数原龍友
あ~、疲れた、
あなた

はい、タオルとお水

数原龍友
数原龍友
ありがとう
数原龍友
数原龍友
生き返る~
あなた

へへっ

数原龍友
数原龍友
な~に笑ってるん~w
両手でほっぺをむぎゅっとされた












あなた

いふぁいいふぁい痛い痛い

数原龍友
数原龍友
はははw
数原龍友
数原龍友
ほんまあなたはかわええなぁ
あなた

急に何よ~

数原龍友
数原龍友
あれ~あなたちゃん顔赤い~w
あなた

うーるーさーいー///

数原龍友
数原龍友
あとでいっぱい可愛がってあげる😁❤️
あなた

え。///

数原龍友
数原龍友
だから覚悟しとけよ~w












その日の夜はいっぱいいっぱい可愛がられましたとさ。






あ~腰痛い…




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作者ついつい🔞に持っていきたがる性質を持っております。(笑)
みずほ さんリクエストありがとうございました😊

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