初っ端から刺激強めです、ご注意ください⚠️🔞


朝からすみません🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️
















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こいつが、頂点に達してもなお、

俺は、奥に当て続ける。

奥に当てる度に、こいつはいちいち締めてくるから、

正直俺ももう我慢できない。

再び、快感の頂点まで登り詰め、

一刻も早くその快感を味わおうと、

俺が持つ力の限り、打つ腰のスピードをあげる。

そして、あなたのナカに、俺の欲が溢れるほどにぶち込まれる。

そして、俺も欲を出し切るために緩く腰を打ち付ける

余程気持ちよかったのか、呂律が回っていない

これからもっと気持ちくしてあげるつもりなのになぁ、

そもそもなぜ俺がこんなに怒ってるかと言うと、

こいつが、北人さんと2人で歩いてたのを見たから

本人たち曰く、

あなたが、俺に何かプレゼントをしたいって北人さんに相談したから、

2人で出掛けることになった、と説明された。

最初は信じ難かったけど、

後からそのプレゼントも出てきたし、

その件は何とか収拾がついたけど。

俺の別の怒りは収拾しなくて、

この状況。

少々痙攣して、寝てしまったあなたを寝室に寝かせ、

とりあえずTシャツを着て下を履いて、


リビングで待機中の北人さんの元へ。

彼女がいない北人さんがこのムラムラを1人で処理するなんて無理だろう、

疲れ果てて寝てるあなたの所へ行き、

目覚まし代わりに、あなたの胸の飾りを含む。

敏感なあなたは、また喘ぎ出す。

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そんな経緯があって始まった、いわゆる3P。

もうそんな行為が始まってから軽く1時間は経過した。

恐らく北人さんは、あなたのイイ所を突いたんだろう

なんたってあなたは、

あからさまに顔を歪めて、喘ぎまくってるから

あぁ、あなたイッちゃった、笑

北人さんもドSだから、相手がイっても辞めないんだよね、

そして俺は、後ろからがつがつ突いてます。

北人さんは、


激しめに揉みながら

目の前にあったあなたの胸の飾りを舌で転がしている

胸が弱いのか、さっきよりも大きく声を上げる。

それだけでかなりやばかったらしく、気がついたら

あなたは、背中を反って俺にもたれるように達した。

あなたのあの一言が、俺たちを一気に興奮させた。

一気にモノが質量を増したぶん、直ぐに頂点に達しそうで

自然と腰のスピードも早くなる。

それから程なくして、終わりを告げたその行為

3人でベッドに上裸で寝そべる。

当の本人は何の気も知らずに寝ている。

何も身に纏わないで堂々と寝ているもんだから

忙しなく俺がせっせこ着替えさせる。

姫君の知らぬ所で、またもや事件、

恋の火花はこれからも燃え盛る予感。

羽ちゃんʚ❤︎ɞ    さんリクエストありがとうございました😊

遅くなってしまって申し訳ないです、💧

今までで1番激しい🔞を書いた気がします。笑

北人くん、樹くんで【イケナイ三角関係🔞】