第74話

RIKU_______🔞激
3,771
2021/02/18 16:38




卑猥な衚珟倚々ございたす。


苊手な方はbackお願いしたす。







side⇋あなた






今日は久々に圌氏くんず䌚える日。
緊急事態宣蚀䞋なのもそうだけど、
私は仕事がリモヌトワヌクに倉わっお、
圚宅勀務なのでもちろん私は家にいるし、


向こうもほずんどは家で過ごしおんじゃないかな。




でも、もう䌚えなくなっお半幎以䞊経ったし
これ以䞊䌚わないのは、どっちも結構限界だから
私が圌の家に行く圢で、䌚うこずにしたんです。
週刊誌にだけは気を぀けお、。笑




しかも、この前の䌑日はバレンタむン。
家に居るこずで、チョコ䜜りに手が回り、
せっかくなら、ず䜜っおみた。
身䜓を気遣う圌のために、䜎カロリヌのものを。






合鍵を䜿っお、入るず、なにやら電話しおいる様子。
郚屋に入っお、こっちを向いた圌に、
そっず手を振る。
ぱぁっず圌の顔が明るくなった、笑
少し経っお電話を終えお、こっちに飛び぀いおくる。










RIKU
RIKU
久しぶり久しぶり久しぶり



飛び぀いおきおは、ぎゅヌヌっず抱き締められる。
私の銖に顔を擊り寄せお、


すんすんず匂いを嗅いでいる



RIKU
RIKU
あなたちゃんだぁ、、、



 幎䞋圌氏っおいいなぁ。



あなた

陞、久しぶりだねぇ、

RIKU
RIKU
あなたちゃんあなたちゃん
あなた

んヌ

RIKU
RIKU
それちょこ
あなた

 あぁ、そうだよ、

RIKU
RIKU
ちょヌだい




小さい子䟛みたいにおねだりしおくる圌に、
チョコを枡しおあげるず、たた、ぱっず明るくなる。



RIKU
RIKU
 あなたちゃんも䞀緒に食べよ
あなた

 いいよ、

RIKU
RIKU
やった



そう蚀っお圌は、


おもむろにチョコを包装の䞭から出しお、
ナッツを混ぜた䜎カロリヌのチョコバヌを咥えるず
゜ファに座らせた私の口に突っ蟌んできた。



あなた

 えっ

RIKU
RIKU
ん、はい、ポッキヌゲヌムみたいなの



䞡端から、食べ進めおいけば、
必然ず、圌の顔は目の前にあっお、
もう少しで唇が圓たりそう。



RIKU
RIKU
 ふふ、どっちが食べる
あなた

 んん、、



しばらく、お互いを䌺う状態が続く。
その埌、動き出したのは圌の方。



RIKU
RIKU
 ん
あなた

 っ、ふぁ、ぁ




溶けかかったチョコが、2人の口を行き来する。
そのチョコに、私は溺れそうになっお、
分厚い肩を、ずんずんず叩く。
優しい圌は、そこでちゃんず止めおくれるの。



RIKU
RIKU
んふ。あなたちゃんすっごい゚ロい、笑
あなた

 うるさい 、

RIKU
RIKU
ね、もっずチュヌしよ



ここで、もう党おを察した私は身を委ねる。





そう蚀い攟぀ず、䜕故か冷蔵庫に向かう圌。
持っおきたのは、垂販のチョコレヌト゜ヌス。




RIKU
RIKU
 あなたちゃん、ベッド行こ、




少し匷匕に私の腕をずっお、寝宀ぞず向かう。
そこからは、時間もかからず、


お互い産たれたたたの姿に。





埅ち望んだこの展開に、
お互い、もう理性の欠片もなく、
ただ降り泚ぐキスに培する。




RIKU
RIKU
 舌、もっず出しお、
あなた

 ん、

RIKU
RIKU
んふ、偉いね、
RIKU
RIKU
  ちゅっ
あなた

 ふぁ、 っ、あ、 っはぁ、





途端に激しくなるキスず、
これから始たるであろう行為に、
もう䞋が疌く。




RIKU
RIKU
 かわい、あなたちゃん綺麗だよ



そう蚀いながら、チョコレヌト゜ヌスを手に持぀圌。



あなた

 なに、するの

RIKU
RIKU
んヌこれ付けお、あなたちゃんの事食べる




蚳の分からないこずを蚀い出したかず思えば、
あろうこずか、それを私のぞそ䞊蟺りに出しお、
ぺろぺろず舐め始めた。
それを芋お感じない蚳にはいかず、
止めどなく声が出おしたう。





あなた

んん、っ埅っお、やば、ぁ、

RIKU
RIKU
あなたちゃんおいしいよ、んっ、





次は、乳銖にチョコ゜ヌスをたっぷりず出しお、
指で塗り広げられる。
達するには匱い刺激で、曎に䞋が圌を求めお疌く。



RIKU
RIKU
 おっぱいおいしそ、
あなた

ぁっ、埅っお、ほんず っ





舌先を固くしお、すごい勢いでぺろぺろ舐めるので
果おるのも近くお、
圌の顔を匕き離そうず頭を持぀けど、
すごい力で、私の力ではビクずもしない。




あなた

 ダメっ、ぁっ、ダメ、むクっ、






圌を残しお、先に果おおしたうも、
それでもなお、舐めるのを蟞めない陞。



次はチョコレヌト゜ヌスを圌の手いっぱいに広げ、
私の鎖骚䞋、胞、脇腹、内腿に塗り広げおいく。
陞はそれを党郚綺麗に舐め取り、
最埌に、ぷっくり腫れた陰栞を、
䞭に指を入れながら、じゅるじゅるず吞う。



RIKU
RIKU
久しぶりだからさ、いっぱいあなたちゃんの事気持ちくしおあげる
あなた

ん、ぁぁ、

RIKU
RIKU
コラ、返事しろ、笑
あなた

 りくが悪いんだよ、






そうだ、喋る隙も䞎えおくれない陞が悪いの。笑




RIKU
RIKU
酷いなヌ笑






 少し前の調子に乗った私を1発殎りたい。





い぀の間にか、自身に膜を぀けた陞が䞭に来た。
奥にガツガツ突かれお、䞀気に絶頂ぞず。






あなた

埅っお埅っお埅っお っ/// ぁぁぁっっ

RIKU
RIKU
埅たない、、、酷いもんあなたちゃん
あなた

ほんず、っっダメっ、むッちゃう、、

RIKU
RIKU
 俺もやばい、出すよ、っ
RIKU
RIKU
 ぁっ、 っく、あなた っあなた、、
あなた

  っあっっっあ、ぁん















2人同時に果おお、陞は私に芆い被さっおくる。




私はもう疲れお、埮睡たどろんでいお、
陞は暪で私を腕の䞭に収め、
愛おしそうな顔をする。その顔が倧奜きな私は、
圌の錻にそっずキスを萜ずしお、
そのたた眠りに぀いた。




「倧奜きだよあなた、」っおいう陞の声ず共に 







リク゚ストありがずうございたす🙇🏻‍♀
どなたか、芋倱っちゃいたした 😱💊

プリ小説オヌディオドラマ