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第28話

28 緊急事態
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2022/04/21 16:28

あなた 「てゆーか!!!!その仮面?とッて!」







中島 「あ。忘れてた…」







あなた 「もー!私の趣味じゃないし!やだ!」







中島 「やだッて言われても…」











あなた姉はそう言いながら僕の仮面を外した










あなた 「…………」







中島 「どうかした?」






あなた 「ン?可愛いなぁッて」







中島 「…」






あなた 「 流石私の弟だなぁッてさ〜」






中島 「…」








もう!!!!!!!本当にッ!!!!
本当にッ!!!!!!!!!!!!!!





本当にそう言う所だッて!!!!!!!





別に嫌いじゃないけど!!!!!!!!!

急に無邪気な笑顔とかやめて?!?!?!?!












中島 「…あなた姉も、、その……似合ッてるよ」







あなた 「可愛い?」







中島 「…………〜ッうん」








だァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!



こッち見ないで頭ぐるぐるする!!!!!










あなた 「んふふ〜!頑張ッて良かッた!」









実の姉なンだけどさ。可愛い。


気持ちを言葉にするだけでこンなに喜ンでくれる
とか本当に守りたい


箱に入れて保管しておきたい…











あなた 「ッてやばい!!!
そろそろ戻らないと怪しまられる!」





中島 「あ、確かに…!」




中島 「あんまり長くいるとお気に召した
みたいになるから大変だ」





あなた 「あ。そうそう!今回のお見合い?は
私が上手く誤魔化しておくから
御相手の依頼してきた人に宜しく伝えといて」






中島 「あ、そこまで分かッちゃうンだね…
まぁでも兎に角有難う助かる!」






あなた 「また落ち着いたら連絡するからお茶でもしようね」






中島 「……僕の奢りで?」







あなた 「私の手持ち次第かな♡」









あなた姉はそう言ッて
ニコニコしながら仮面を僕に付けてくれた。





………………………頑張ッて。稼ごう












ーーーーー








あなた 「戻りましたー………」









あなた姉の後に続いて部屋に入ると


そのは先程の楽しそうなお酒の席の雰囲気ではなく
異様な空気で満たされていた












森 「嗚呼。2人ともおかえり」



森 「実は外で待機させていた構成員達が
何者かに襲われた様でね。
今日は一旦お開きにしようとしていたのだよ」







あなた 「…えぇ成程。承知しました」








すッかり仕事モードの顔になッている
あなた姉は 大丈夫そう? と心配そうな目で見てきた

多分予定と違う終わり方だから気にしてくれているのだろう

うーん…
確かに予定では突然の腹痛のフリで
依頼人方とトイレで入れ替わる予定だけど…


国木田さんに連絡?
否。時間的に無理だ


仕方ない、予定通りトイレに………








中島 「あの、少し御手洗に……」










僕がそう言うと、中也さんが直ぐに反応した。








中原 「…でしたら俺も御一緒しましょう」




中原 「この部屋以外は安全とは限りませから。
何かあッてはいけませんし」






中島 「いえ…でも…」








やばいやばいやばい
中也さんが居たら入れ替われない!!!!!



1人で行く方法考えないと…

色々と言い訳パターンは国木田さんと考えたけど
この事態は想定してなかッた!!!!



…………どうしよう