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第32話

32 俺の私情
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2022/06/11 18:48

ーーー ⚠︎ 中原中也 目線ーーー





中島 「…………………えーっと……」


中島 「何故此処に?」






泉 「敦。無事?」






中島 「え?うん??無事だよ??」






国木田 「説明は後でな。
ザックリだと敦の安否を優先したまでだ」





中島 「?」





泉 「…敦と連絡が取れなくなッたから心配できた」




中島 「っ!くにぎださぁ〜ん!」




国木田 「……鬱陶しいから泣くな
取り敢えず先に今の状況を教えろ」








ーーーーー








国木田 「​───────成程な」




中原 「ンで?外の騒ぎは探偵社の仕業か?」




国木田 「否。俺達が仕組んだ物ではない」




中原 「まじか」









…………じゃあ探偵社以外の組織か。



ほッとした様なしない様な


探偵社じゃないッて事で一波乱有る様な…









中島 「!中也さん。お電話です」







機械端末を確認すると

あなたさんから電話が掛かッてきていた








中原 『中原です』



あなた 『迎え長くない?大丈夫?
ドアの前に居るンだけど入ッても平気?』






………今あなたさんが入ッてきたら
探偵社にあなたさんの存在がバレる。

俺の私情や首領の考えだとか含め色々とやばい










中原 『…………少々お待ち下さい』




あなた 『了解。なるはやで宜しく』








あなたさんの事だから
其れでも無理矢理入ッてくるかと焦ッたが

今回は何故か静かだッた






中原 「……取り敢えず貴方はドアの向こうに居る
着物の女と座敷の席へ戻りましょう。
あまり時間が長いと怪しまれます」



依頼人 「了解です。
皆様、今回は有難う御座いました…!」






探偵社の依頼人で
あなたさんの “本当の見合い相手” は

そう感謝を言い残し、深くお辞儀をしてから
あなたさんの元へ向かッた






中原 『あなたさん。本来の “ 見合い相手 “ 様
が其方へ向かいました』



あなた 『了解。御相手送ッたら戻るから
其れまで弟の事含め宜しくね』






……………あなたさんが戻ッてくる前に
どうにかして探偵社を外へ出さなければ






中原 「…………おい探偵社」


中原 「逃げろ」






国木田 「…………は?」





中原 「何故助けるだとか色々不満は有ると思うが
今回は貸しだとかどうでも良い」


中原 「俺と俺の上司の私情だ。行け」






中島 「…中也さん…!」





中原 「脱出ルートは俺が出そう。
指示通り動けば必ず、屋敷の外に出れる」







?「……意外だなぁ!」


?「そのままいくとポートマフィア幹部が
探偵社を庇う事になるけど大丈夫そ?」







おい待て嘘だろ??????????????
?????????????????????




ーー新作ーー

ヤンデレルート確定演出続出