はぁ、…クソダリィ…
私の机の上には、山積みの仕事(10割太宰のやつ)(((←
本当にそうだよね、仕事なんて面倒くさぁ〜いっ!(((←
否、元々これ御前の仕事だぞ???(((←
此奴頭おかしんじゃね?
頭のネジ絶対1000本くらい抜けてるじゃねぇか(((←
と、…言うことであなたっ…
お断り致します(((←
私まだ何も言っていないのだけれど(((←
…こう言うとき、こいつが何を言うのかくらいお見通しだ、…
じゃあ、私が御前がこの後言う言葉を当ててやろうか?
おっ!いいねぇ!!!✨
当たらなかったら、一緒に心中しよ♡(((←
うぇっ、キモっ(((←
どうせ、「私と一緒に心中しないかい?」って言うんでしょ?
ハイブッブー残念結婚して(((←
はぁ!?嫌だわこの糞青鯖っ!!!💢💢💢
私は君に結婚しようと言おうと思ったのだよ(((←
へぇ(棒)(興味無し)(((←
えぇ〜辛辣過ぎて治泣いちゃう〜ピエンピエン☆(((←
…
…よし、確か今日は粗大ゴミの日だったよな、…?
敦〜、頼み事頼まれてくれる?
はいっ!あなたさんの命令なら何でもしますっ!✨
勿論、地球だって滅ぼしっ…✨(((←
否否、辞めなさい辞めなさい(((←
急で申し訳ないんだけど、この粗大ゴミ(太宰)を捨ててきて(((←
わぁ、…!朝から死んだ顔して、本当にゴミになったんですねっ✨✨✨(((←
わか、…敦くん辛辣、…(((←
よし、これで朝の疲れの元凶が消え…
あなた様♡?今日の夜、私の部屋に来れます♡?
僕は大歓迎だよ、あなたさんっ!!!✨✨✨
…やばい、私此処にいる限り永遠に休めないような気がする(((←
この小説は、「世界一大っ嫌いな人」のお気に入り100記念の作品ですっ!
この作品も、「世界一大っ嫌いな人」、他の作品も是非読んでみて下さいっ!✨🙌
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ミステリー
上司達が過保護過ぎる件
「おい、手前ェ…こいつに手ェ出してんじゃねぇぞ…」 「君達、そんなに殺されたいの?」 『………あの、もう大丈夫ですから…』 私の上司達は 何故か私にだけ、異常なまでに過保護だ___ 。 お気に入り登録者1000人突破ありがとうございます!!
grade 2,062favorite 3,451update 2023/03/14 - コメディ
社 長 の お 気 に 入 り は 問 題 児
【 https://novel.prcm.jp/novel/6CvX7K9KV4O7mcMTaopa 】第一章
grade 3,055favorite 12,780update 2023/03/08 - コメディ
弟がシスコン拗らせました
『弟よ、いくら自分の異能力が便利だとしても付き纏う為に使うのは少しばかり違うのでは?』 こちら御影白亜様の作品のシリーズ化となっております!本家様→https://novel.prcm.jp/novel/U4ZjzKA0U3WOXZzBUSE5
grade 203favorite 86update 2023/05/25 - コメディ
メイク辞めたらモテた件。
『 メイクしてた方がいいと思ってた……! 』
grade 2,054favorite 7,786update 2023/05/13 - 恋愛
マフィア幹部に買われた
人身売買で売られていた私。 ポートマフィア幹部に 買われ、何故か愛されました。
grade 3,434favorite 5,817update 2022/08/10
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト

チャレンジ小説
もっと見る- ホラー
悪魔都市
空は赤く─── 地は枯れ果て─── 海は黒く───── 此処に、人間の居場所はない。 だから私達は、地を這いつくばって、 血を吐くような努力を積み、 自分の命は自分で守れるようにしなければいけない。 こんな世界に生まれた意味があるとするならば─── それは自分を産んでくれた誰かと、自分の隣にいる仲間のために───。 『命を懸けろ。』
- 恋愛
雪花に揺れる
生きている意味って何だろう。 自分の価値はどこに落ちているのだろう。 何も残せないまま終わっていいの? …何かを残した。それで?何が変わるっていうんだ。 川上花。23歳、会社員。 篠崎雪。21歳、大学生。 2人の想いは複雑に絡まって、雪花に揺れる。
- ホラー
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。