第6話

2話【隠してた理由】終わり?
1,995
2021/11/02 06:09
あゆ
あゆ
はぁーい
やほやほや。
今度,この話とは別にオメガハーツの話作ります。
今色々大変,
後,これが最後?になると思うけど…最後に新話の発表
---------キリトリ---------

前回のあらすじ?

莉犬君はΩな事をβと偽り
シェアハウスをする事に
偽りを知っているのは
なー君ただ1人
そんな中莉犬君が倒れてしまう……

ここから始まる
ジェル

莉犬?
ころん
どうしたんだろ?
るぅと
行ってみますか?
さとみ
そうだな。
ななもり
(莉犬君…もしかして,)


ドドドドドォ

ガチャ



るぅと
莉犬?…!!!
ころん
莉犬君!
さとみ
おい莉犬!ッ!(近くに行く)

ウッ
ジェル
何か甘い匂いせいへんか?
ななもり
あッ……
るぅと
なーくん何かしてるんですか?
ななもり
えっと…
ジェル
なー君
ポン(なー君の方に手を置く)
ななもり
分かった話すよ......
さとみ
俺は莉犬の口から聞きたいからここに居る…
ななもり
え?でも…
るぅと
フェロモンきついですよね?
さとみ
良い…大丈夫…
ななもり
わかった…

じゃぁいこっか
みんな
(・∀・)ウン!!(さとみ以外)



さとみ視線

莉犬の部屋から音がした
みにきたら,フェロモンぶち撒けて倒れてた,どうやらなー君は知ってたみたいだが,
さとみ
信用されて無いんだな…(-_-)
莉犬
ン……
さとみ
ッ!莉犬!
莉犬
さ,さとみ君!
さとみ
莉犬…
莉犬
へ?

バフ
(ベットに押し倒される)



莉犬
へ?え?
さとみ
覚悟しろよ…
莉犬
え?え?何?
さとみ
Ωだったんだな,お前
莉犬
うっ…うん…ごめん黙ってて
さとみ
心配するだろ…グス
莉犬
え?何で泣いてんの?泣かないで…
さとみ
グィ(ネクタイを引っ張る)
(ちなみに莉犬君だけ制服)
莉犬
ウヮ!や,何?
さとみ
チュ,レロ,チュ
莉犬
ン!ヒャヤラ
さとみ
チュ ンチュ
莉犬
ハァ///ン/チュレロ(長い苦しい)
さとみ
ン…パァ
莉犬
ハァ//ハァ//ハァ…
さとみ
コリコリ
莉犬
ヒャ///さとちゃん!どこ触って
さとみ
ん?莉犬のチ●チ●触ってるだけだけど?


(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)


さとみ
レロチュ
莉犬
ニャ///舐めないで,
さとみ
ん?やだ
レロレロレロ。

グチュ
莉犬
ヒャ!///アッ  指!いれ‥
さとみ
ン?ここら辺に…
(前立腺が)

クイ
莉犬
アッン///
ビュルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルル

さとみ
あ,イッタ…
莉犬
さとちゃん…俺の番になってください…
さとみ
ン?もちろん♡
なにあたりまえのこと言ってんの?
さとみ
(確かここを…)
ハァ…ガブ
莉犬
イタ!
さとみ
莉犬…
莉犬
はい?
さとみ
口開けて
莉犬
え?あ,アーン
さとみ
あった…番のマーク
莉犬
これで…さとちゃんの番だね!
さとみ
そうだな…チュ
莉犬
ヒャ!えへへ
ありがとう…そしてごめんね。
さとみ
もう無理すんなよ。
莉犬
うん…
さとみ
じゃぁ続きしようか(^-^)
莉犬
え?

この後莉犬を見た物はいなかった。←言ってみたかった

---------キリトリ---------
あゆ
あゆ
---------キリトリ---------

見てくれてありがとうございます

さて重大発表です

二つあります
一つ目はこの間やったアンケート結果では
公式呼吸が良いということだったので
それで書いてます

あゆ
あゆ
もう一つはすとぷりと恋をしようるぅと君バージョン描きます

伽羅紹介がめんどくさい
だから次からはプロヒィール押してくれたら見れます。
あゆ
あゆ
遅くなり申し訳ないです
じゃおつあゆ

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