第10話

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2020/12/30 13:46
__翌日   午前八時半__


今日はモデルの仕事だけですね




にしても栞帆乃しほのさん遅いですねぇ




栞帆乃「し、、紫姫さーーん!!遅れてすいませんんんんん!!」



『大丈夫ですよ、、ww落ち着いてくださいw
そもそも今日撮影が入ったのは昨日私が休んだからでしょう?』



栞帆乃「まぁそうなんですけど、、遅れたのは事実なのでぇぇぇ、、、」



『、、、じゃあ、こうしましょう!今度一緒にご飯行きましょ!じゃなきゃ許しません!ニコッ』



栞帆乃「し、紫姫さぁん、、(泣)」



『ふふっ、、それじゃ行きましょうか、そろそろ本当に遅刻しちゃいますよw』



栞帆乃「はい!!」




可愛いマネージャーさんを持って幸せですねw




__撮影現場 午前九時__



『失礼します、私情で撮影を今日にしてしまって申し訳ないです、、、』



カメラマン「大丈夫大丈夫!気にしないで!紫姫ちゃんだから許されるよっ!」



『ありがとうございます、今日も撮影お願い致します ニコッ』




















__帰り 車内 午前十二時半__



『ふぅ、、終わりましたねぇ』



栞帆乃「お疲れ様です紫姫さん!」



『うん、栞帆乃さんこそお疲れ様です』



栞帆乃「いえいえ!」



『、、あ、そうだ栞帆乃さん、キメツ学園によって貰えませんか』



栞帆乃「え、全然構いませんが、、何をしに?」



『、、昔の友人がいると聞いたので、、、驚かせようかとw』



栞帆乃「なるほどですね!じゃあ行きましょう!」




☆という訳で次は鬼滅キャラに会うよ!
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