第3話

2
739
2020/12/05 07:00
_____________________

ツイッター 10分前


【ゲリラ放送!】お仕事疲れたよ〜
でも質問コーナーやっちゃう!良かったらきてねぇ!!

_____________________

💬6万 🔄7万 ♡10万

_____________________



よし!そろそろ始めよ〜




ミュート切ってと




『どうも〜紫乃宮紫姫でーす!声優兼モデル兼歌い手やってま〜す!』



リ[待ってたーー!!]

リ[キタ━━━━(゚∀゚ )━━━━!!]

リ[相変わらず兼が多いですねぇ!!w]



『みんな元気だねぇwそんなに楽しみだったんですか?w』



『それじゃぁはじめましょう!』



《紫乃宮紫姫の質問コーナー!!!》



リ[フゥーーー!]

リ[🎉ドンドンパフパフッ!!🎊]



《このコーナーは#紫姫ちゃんになんでも聞いちゃおー!というハッシュタグをつけてツイッターに投稿された中から私が適当に選んで答えていくと言うものです!では早速やって行こー!》



リ[あー推しから推しの声がぁ、、←]

リ[なにこれ幸せ空間]



『はーいwここからは普通に言いまーすw』



『では最初の質問!歌ってみた以外をやる予定は?』



リ[お!きになるしつもーん]

リ[ゲーム実況とかやってほすぃ]



『そうですねぇ、、、今度やろうかなぁ?』



『あ、花江さんみたいにホラゲとかには手を出さないですよ?w』




リ[やるの?!]

リ[紫姫ちゃんのホラゲ実況見たかったww]

リ[普段大人しい紫姫ちゃんからの悲鳴が聴きたすぎる( ˙-˙ )]




『あれ?みんな結構ホラゲやって欲しい系ですか?wやりませんよ?』



『ゲームやるとしたらマリカとかスマブラ、スプラと〜、、、マイクラ位ですかね〜』




リ[マイクラもいいしスマブラもいいなぁ]

リ[紫姫ちゃんってゲーム上手いのかな?w]

リ[参加型ですかね?]




『私はそんな上手くないですよw参加型は絶対しません、はいw』



『さて続いては〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』




















『じゃあそろそろ私眠いので寝まーす』



『ここまでのご視聴ありがとうございました!ではおつしき〜!』



リ[お疲れ様でした!おつしき〜!]

リ[おつしき!]

リ[おつしきです〜!]













ふぅ、配信終了〜、、、




やっぱり楽しいですね〜




コンコンッ ガチャッ




『ん?どうしたの?お兄ちゃん』



ななもり「仕事一段落したからちょっと休憩に配信見てたら終わったから来た!」



『お仕事お疲れ様〜座っていいよ〜』



ななもり「はーい」



_____________________

こんな感じの部屋ね
パソコンの設置はこんな感じ
_____________________

ななもり「いや〜いつ見てもパソコン凄いねw」



『まぁそれなりに稼いでるからいいの買ったよねw』



ななもり「俺のも買ってぇw」



『いいよ〜w』



ななもり「え、いいの?w」



『ほんとにいるなら買うけど?w』



ななもり「さっすがあなた〜!太っ腹〜!」



ダキッ



『ちょっ、、wこういう時は派手に買わなきゃねぇw』



ななもり「派手に?w」



『うん、派手に!w』









はやく逢いたいなぁ、、、




何処にいるの、、、宇髄君、、、、




☆知ってますか?
うちの推しはなーくんと宇髄さんなんですよ!
これは小説を書く手が派手に止まらない!←

___next→

プリ小説オーディオドラマ