グルトンのつづきからです
我々だ様の御名前をお借りさせていただいております
knside
目が覚めて分かるのは自分が獣化していることとあり得ないくらいショッピくんの臭いが充満してることだった
と床に散らばっている羽毛を避けながら慣れている四足で歩く
と扉を開けてくれる鬱先生にペコッと頭を下げる
少し背を低くし扉を潜る
自分の興奮してる尻尾を見ながらコネシマが言う
臭いがだんだんと強くなっていっている
と風のように廊下を走り抜けた
しんぺい神が呼んだときには遅かった
脳に殴られたような衝撃が来る
俺が
オレジャナクナル
そこからは大変だったらしい俺はショッピくんに求愛し始めるわ
ショッピくんは俺を受けいれてくれたのか回りの人間に攻撃し始めたらしい
チクと痛みがして気を失った俺はなんも覚えていなかった
包帯でぐるぐるまきの幹部達がいるなかでおれとしょっぴくんは正座していた











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!