第6話

wrwrd国の日常 宴part 1
7,359
2020/04/07 20:09
アテンション
我々だ様の御名前をお借りしています
ご本人様とは全く関係ないです













kn視点
グルッペン
ん、ん・・あー、テステス



では、皆の生還と戦争の勝利を祝って
全員
カンパーイ!!!
皆のジョッキがカァンと交わる
シャオロン
チーノ
飲み比べしようや
チーノ
いいっすねぇ
シャオさん!
鬱先生
やめて!
エーミール
介抱する身になってください
って、あぁ
酒に弱い組が一気にビールを飲み干す
トントン
んー成る程成る程
グルッペン
行けぇ!虎の子100師団!!
オスマン
めうー
しんどい・・・まかせた
トントン
おい!w
3強はウォッカ片手にhoiを楽しんでいる
兄さん
こっちのお酒は日本酒ひとらんはしってるよね
しんぺい神
へー
ひとらんらん
うん
久しぶりに飲むなぁ
レア組も珍しく揃って兄さんの
お土産の酒や珍味を吟味している
ゾム
フーン
プロですわぁ
ショッピ
くそっ
もう一回お願いしますゾムさん
ロボロ
頑張れぇ
こっちではワンブイワン
負けた方がスピリタスを一口飲むと言う罰ゲームつきでやっている
ロボロは酒に強いので審判兼観客
コネシマ
・・・ええなぁ
隅っこのソファーで仲間達がワイワイしているのを見るのは面白い
俺もそんなに酒に強いわけではないのでチューハイを飲んでいる
混ざってもいいのだがボケーっとして見といた方が面白いのだ
チーノが泥酔し爆睡
シャオロンも回りに絡みはじめる鬱先生が相手をしていた
3強も白熱してきたのか黙々とやっているところによったゾムが突撃
エーミールとロボロが必死になだめている
俺が三杯目にてをつけたとき
ショッピ
こねしまぁ///
とショッピくんのナイフが飛んで来る
コネシマ
危ないなぁw
どんだけ飲んだん?
と真っ赤になった
ショッピ君に聴く
ショッピ
んー・・・・
わかんないれす。///
いっぱい、いっぱい
ソファーの隣に座って眠かったのか速攻で寝落ちするショッピ君
肩に頭をのせられてなかなか動けない状況になった
コネシマ
ん・・・
可愛いなぁ
俺が4杯目に行こうか悩んでいたとき突然グルッペンが提案する
グルッペン
皆で王様ゲームをしないか?//
俺とロボロとエーミールと大先生は酔っていなかったから「は?」
と声をあげたがそれ以外はみんな酔っている状況
普段は介抱組のトントンでさえはっちゃけている
チーノ
いいれすねぇ////////
エーミール
あんたは酔いすぎ!!!
明日どうなるか・・・
シャオロン
いいやん
エーミール、ビビってんのかぁ?////
鬱先生
シャオちゃんん?!
こんなとこで黒歴史作りたくないやろ!
ひとらんらん
俺見とくよ
オスマン
ひとらんー
一緒にやろー///
ひとらんらん
俺見とくよ!
しんぺい神
まぁ俺等は
兄さん
参加するか。
ゾム
俺等もいくぞぉ/////
ロボロ
ちょ、ゾム降ろして!
コネシマ
フーン。
俺はショッピ君見とくからむr
ショッピ
参加しましょうよぉ/////
コネシマ
いつの間にっ!?
ミュート
んふふw・・・
『皆が賛成したとき突然目の前に大きな机とメンバーカラーの椅子14脚
媚薬を含めたさまざまな薬ポッキーやお酒の追加、
そして14本の棒がカランと表れる』
コネシマ
な、なんやこれ
グルッペン
ガハハw私の知り合いに頼んでおいたのだぁ///
エーミール
な、成る程
鬱先生
これは・・・
ひとらんらん
参加せざるおえない


全員
王様だーれだ!
トントン
んぉ!
俺やぁ//
コネシマ
酔っ払ったときのトントンかぁ
怖いなぁ・・・
ミュート
ちなみに番号と命令される言葉&人選は完全ランダムです
ロボロ
な、なんか声が
ゾム
ろぼろぉwどこぉ?
ロボロ
ここや!笑ってしもうてるやないかい
トントン
お前らうっさいぞー
きめた
3番と11番壁ドンー///
シャオロン
俺3番ーw/////
鬱先生
えぇ・・・・
鬱先生
僕1ですぅ
ロボロ
俺2やな
ショッピ
3っす//////
エーミール
4ー
グルッペン
ごー///
オスマン
ろく//
コネシマ
7やで
兄さん
しんぺい神
9
ゾム
じゅー/////
チーノ
12///
オスマン
ってことは・・・
トントンおまえええええ////
ひとらんらん
じゅ、11・・・
トントンに襲いかかるオスマンを尻目に
シャオロンとひとらんはやりはじめた
ひとらんらん
はずいから、早く
シャオロン
ん・・・
バサッといつも被っている帽子をとって
ドンと壁に手を着き
耳元でささやく
シャオロン
すきやで。ひとらん
ひとらんらん
っ、///////////////
オスマン
駄目駄目、
俺のひとらんー!
ひとらんらん
////////////////////
ゾム
ひとらん顔真っ赤ww/////
ひとらんらん
もーいいから、次!////////
全員
王様だーれだ
チーノ
私だぁ////
コネシマ
お前か!w
チーノ
バカやなぁトントンは
こう、人数が多い時は
2番と9番
12番と1番が
ポッキーゲェエエムw//////
エーミール
は、?
・・・9番です。
チーノ
え、待って
ゾム
俺2番ーw////
ロボロ
・・・
コネシマ
俺12やねんけど
・・・もしかしてロボロ
ショッピ
はぁ?・・・・///////
駄目っすよ先輩ぃ
ロボロ
1・・・
ゾム
えーみはん
ほっち食って
エーミール
はい。・・・
サクサクとポッキーをかじっていくゾム
ゾム
チュ・・・ん、ふ
エーミール
ん、・・・っむ、///
ゾム
プハッ、ごちそーさま
エーミール
・・・//////
チーノ
やっちまったぁ/////
エミさぁん
コネシマ
・・・ほら、
俺等もさっさとやるぞ。
ロボロ
俺等でやるとか意味わからんわ
酔ってるやつらならまだしも
少しかがんででロボロと同じ目線の高さになる
サクサク・・・
ロボロ
・・・ん
コネシマ
ちゅ・・・
チーノ
・・・Dな
コネシマ
ふぁ?
チーノ
当たり前やろー////
エミさんもDキスやってんぞ!
ロボロ
チッ・・・んむ
ロボロが舌を入れてくる
俺も舌を絡める
いつもは天と書かれた紙をしている
ロボロの顔は真っ赤
コネシマ
・・・ん、ふっ
ロボロ
ちょ、・・ん
もーいいって///
コネシマ
おいしい・・・
ニカっと笑うとロボロは照れるように顔を反らす
椅子に戻るとムスッとしたショッピ君が隣に座る
ショッピ
ロボロさん
ばっかりずるいっすよ/////
コネシマ
ん、後でな、皆の前では流石にっ
ほっペにキスしてくる
ショッピ君
俺は側にあったビーフジャーキーを口に突っ込み
興奮を押さえるようにボリボリと顎に力をいれて噛む
幸い誰にも見られていなかったらしい
コネシマ
ショッピィ・・・
後で覚えとけよぉ
と決断する
ミュート
ちょっとまって長すぎ
きりいいからここで切ります

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