やってしまったと
グルッペンは思ったまさかBOSS CLASSの隠し駒が4体も居たとは
現状のwrwrd国は合併されようとしている拷問室に俺とトントンがいる状態だ
なんとしても合併したいらしく俺に毎日合併の書類を持ってきやがる
まぁ、毎回一瞥して唾を吐きかけ殴られるの繰り返しだ
嫌、俺の事はどうでもいいトントンだ
私の大事なパートナーのトントンに危害を加えはじめた
そしてまたトントンを殴り始める
くそ、能力を使おうにも手錠が銀製で
からだが思うように動かない
看守が用を足しに行ったときにトントンが言う
悔しくて、苦しくて
自分の無力さに嘆く
と
トントンの首に剣を乗せる
トントン、
剣が降り下ろされる
止めろ
止めてくれ
頼むから
俺からトントンを奪うな
tn視点
最初に異変に気づいたのは
剣を降り下ろした張本人
体が動かないのだ
すると敵はくるっと剣を自分の腹に刺す
グルッペンは目から黒色の涙を流し
頭からは2本金色の角が生え
まがまがしい目にも見えるほどの黒い殺気を放っている
そう言ったグルッペンは敵に話しかける
首筋を噛むそしてグルッペン自身の血を注入していく
ボコボコと体が変形していき太った大きいゾンビのような外見に成る
グルッペンが指をひとふりすると
その怪物は壁を壊して外で暴れまわり始めた
グルッペンの目はゴウゴウと燃えるような紅色で
笑っていた
心なしか涙の量も増えている気がする
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![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!