岸くんの小説です!
あの、宣伝して欲しい!
よろしくお願いします(*´︶`*)❤︎
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どうも平野紫耀です!
皆さんこんにちは、起きたら俺の愛しい神宮寺勇太くんが布団にくるまってるんですよねぇ何かあったのかな?
「ジン??どしたの?」
『ピクなっなんでもないにゃッ/////』
「……にゃ?!」
『なんもないから』
「……勇太、ちょっとごめんねぇ(*´︶`*)❤︎」
パサッ
『ッ/////』
「……ネコ耳ちゃん、ネコ耳勇太くんだ」
『恥ずかしい/////』
「可愛い/////ちょっ写真撮ろ撮ろ2人で」
『/////1枚だけね?』
パシャリ
「捕まえた!!」
『にゃッ』
さわさわ(耳を触る)
『んッふぁにゃぁ/////』
「可愛いん?しっぽもあるやん」
ちょんちょん(しっぽを触る)
『にゃッピクッピクッ』
「??イきそうなった?」
『なってなんか』
ちょんちょん(しっぽを触る)
『ひゃッふぁッんッ』
「猫ちゃんだね?笑笑」
『しょおッ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)』
「ッ勇太ッ我慢できない」
『にゃッ朝からッ/////』
「勇太もシたいでしょ?」
『//////////』
「いっぱい可愛がってあげる(*´︶`*)❤︎」
『/////』
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。