第6話

俺だけの〝 真紅〟
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2020/12/05 17:36
シュルシュルッ……トントンの服を脱がしていく。
「おや、もう乳首が勃って来ているじゃないか。さっきのキスで興奮したのか。淫乱だな。」
「そ、そんなわけないやろ‼/////はよどけyっっひゃぁ♡///ひ、ぃあ、舐めるっ、なぁ♡」
コリ……コリ♡
右の蕾をいじりながら、左を舐める。そうするとトントンは声色を変えて喘ぎ始める。
「随分と感度がいいな、自分で弄っていたのか?」
「ぅあ///いじっ、てにゃい、いい♡////////ぁ、さわりゅっ、なぁあ/////♡♡」
「そんな蕩けた顔で言われても説得力がないぞ、トントンよ。こっちはどうだ?」
そう言って俺はトントンの尻の後ろに手を当てた。
「っ‼︎?ひぃっ♡/////やめろ!クソっ……このド変態が‼︎‼︎」
トントンはどうにか逃げようとするが鎖で拘束されているため抵抗は無意味に等しい。
「興奮してるのはお前じゃないか、それにほら、触れてもいないのにこんなにも濡れている。」
そう言いながらトントンの後孔の縁をなぞる。
「ひぅ♡////なぞるなぁ/////、ふぅっ♡」
「まあ俺も暇ではないのでな、こっからはこいつに任せる。」
俺は大きめのディルドとシリコン製の細い棒を取りだした。これは特注生で両方ともバイブ性能が着いている。
「こんだけ濡れてれば慣らさんでも入るやろ…よいしょっと。」
ディルドをトントンのにぶち込んだ。
「……っぁあ゛‼︎?、いあ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡/////あぎぃ゛っっ、♡、ながはいってっ♡/////るぅう゛゛♡」
「あとこれも」
尿道にプラグを差し込み両方ともスイッチをオンにする。
「い゛たいぃ゛♡あ゛がぁあ゛あ゛っ‼︎や゛だっ……抜いてぇ゛え゛え゛//////////♡♡」
「それでは俺は仕事に戻るから、楽しんでくれよな‼︎」
「ま゛って゛ぇぇ♡/////とって、ぃぁあ゛っ‼︎♡♡/////」
ガチャリ……俺は無視して部屋を出た。

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