数十分後~
「いぁあ゛♡もう無理ぃ/////止まってぇ♡♡////ごめっにゃしゃ♡いぃ゛////////♡♡」
kn「クハッ♡もう語尾にハート着いてるやん!」
pei「ゾムくん‼︎次俺に回してっ呂戌太と二輪挿ししようと思ってっ!」
kn「良いっすねぇ!さすがぺいんとの兄貴www」
「……‼︎?ひぃっ♡♡/////やだっやめてぇえ♡//////////ひゃんっ…うあぁ゛♡♡♡/////」
ut「逃げようとしてもダメっすよ?せーんせっ♡」
ぺいんとの言葉を聞いて、怖くなった。
これ以上されたら、俺はもう壊されてしまう。逃げようとしたが、身体に力が入らず逆効果だ。
zm「っ……‼︎先生っ出すぞっ‼︎」
「ごめんにゃっ♡しゃ/////うあっ♡♡イっちゃ♡うぅ゛っっっ‼︎♡ああぁあ゛あ゛あ゛っ♡♡♡/////」
……お腹が暖かい、出されたのだ。
「はぁっっ♡///……ぅう/////………ふぅっ♡」
tn「ロボロ〜次お前やでぇー」
rb「はぁーい今そっち回るわ、兄ちゃん早く!」
脱力感がすごい……。でもまだ終わらない、絶望し下を見た時だった。
rd「‼︎??っ嫌だ‼︎そんなの入らない!離してっ‼︎」
そこには小学生らしからぬ凶器を持ったロボロとさすが兄と言えるサイズのものを持ったぺいんとがいた。無理だ。やばい。
だがもう遅い
pei、rb「覚悟してよ、らっだぁ♡/先生♡」
ゴチュ
「いぃっ゛♡/////あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ♡♡♡♡//////////」
何かが壊れる音がした
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。