第48話

🐱らと遊園地2
394
2021/11/22 08:30
四季
四季
リュウくん、ジェットコースターはさすがに…
リュウ
リュウ
あのぐるぐる回るヤツ乗りたい~!
自分
(よりによってあの回るやつ…?!私乗れるかな…)
北斎
北斎
あなた、大丈夫?
玲央
玲央
僕らもついて行ってあげようか?
自分
(でもリュウくんが乗りたいって言ってるもんね…)
自分
大丈夫、乗ってくるよ
リュウ
リュウ
ほんと?!じゃあ並びに行こ!!
自分
うん…!
四季
四季
あなたさん、お気をつけて…
自分
ありがとう!
3人に見送られジェットコースターの入口に向かう

本来だとこの隙間時間に違うアトラクションに乗るが

3人ともあなたの様子が心配でずっと下で様子を伺っている
リュウ
リュウ
1番前!のろ?
自分
(1番前か…後ろじゃなくて良かった…)
自分
いいよ、
自分
リュウくんジェットコースター怖くないの?
リュウ
リュウ
え〜!楽しいじゃん!
自分
ん〜、まあ人それぞれだよね〜…
そんな会話をしていると

始まりの合図の警報がなる
自分
(やばい心臓飛び出そう…)
リュウ
リュウ
あなたちゃん吐かないでよね〜
自分
吐かないよ…たぶん…
機械が動き出す
自分
あああ登ってる…落ちる…!!
リュウ
リュウ
あはははは!怖がりすぎ!
リュウ
リュウ
リュウくんなんて手放せちゃうもんね〜
自分
危ないって…
自分
(だんだん高くなってあの3人の顔も見えづらくなってきた…怖いから目瞑ろうかな)
自分
(ï½°"ï½°;)
リュウ
リュウ
こら目瞑らない!!
リュウ
リュウ
あけなさい!
自分
無理だって…
無理と言いながら今どのぐらいの高さまで来たか気になってしまう

一瞬だけなら目を開けてみようかな

そんな考えが頭に浮かぶ
自分
あ
リュウ
リュウ
♪( 'ω' و(و"ルンルン
自分
きゃぁぁぁぁぁぁ?!
一瞬の油断がダメだった

目を開いた瞬間頂上にいて降りる手前だった
リュウ
リュウ
あはは!たのしーい!鳥になったみたーい!
そういいリュウは手をバーから離し楽しそうにしている
自分
きゃぁあ…
坂を勢いよく下がり、ぐるりとジェットコースターがまわる
自分
(気持ち悪い…)
自分
(歳とったのかな…これでも一応20なんですけど…)
ジェットコースターが終わる頃には2人とも髪の毛がぼさぼさになっていた
リュウ
リュウ
楽しかった〜!また乗ろうね〜!
自分
う、うん…
玲央
玲央
あなたちゃん!大丈夫だった?!
自分
うん…なんとか大丈夫だよ…
四季
四季
よかったです…
北斎
北斎
なにか飲み物…
四季
四季
僕のお水ありますよ、
自分
ほんと?1口貰える?
四季
四季
あ、でも飲みかけなので///
自分
あ…そっか…私口つけちゃったら四季くん飲めなくなっちゃうもんね…
四季
四季
あ!違くて…その…僕の飲みかけでも良かったらってことで…
自分
あ、ごめんね、じゃあ1口だけ貰える?
四季
四季
は、はい!飲みたくなったらいつでも言ってください!///
四季
四季
(あなたさんと関節キスだ…)
四季から貰った水を1口だけ飲む

喉がカラカラだったのがすごく潤った
自分
四季くん、ありがとう!
四季
四季
いえ!
玲央
玲央
じゃあもうお昼近いし、ご飯食べよっか!
リュウ
リュウ
リュウくんは〜ジェラートと〜ポテトと〜…
北斎
北斎
いろんなの買ってみんなで少しづつ食べよう
玲央
玲央
いいね〜!
その後フードコートに行き、昼食をすませる

さっきの気持ち悪さもだいぶ良くなった
ご飯を食べたあとはお腹を休めるためにお化け屋敷に向かった
1番怖がっていたのは四季であなたの背中に隠れている
リュウ
リュウ
このお人形さん…目が取れてる…
リュウ
リュウ
もしかしたら今日の夜しっきーの目を奪いに来るかも…?
四季
四季
ひいぃ!
自分
四季くんは大丈夫だよ笑作り物だから笑
四季はあなたの腕にがっちりとくっつく
玲央
玲央
あなたちゃん、怖かったらいつでも僕の腕掴んでていいよ…
自分
本当は玲央くん怖いんでしょ〜?
玲央
玲央
バレちゃった〜?じゃあ僕もあなたちゃんにくっつこ〜
リュウはどんどん前に進み、4人もそこについて行く
自分
北斎くん…全然動じないね…怖くないの…?
北斎
北斎
人間の方怖いよ
自分
それは言えてる…
何とかお化け屋敷を脱出する

そのあとはマスコットキャラクターと触れ合ったり

他のアトラクションに乗った



そんなふうにいろんなアトラクションを乗り続けていると

いつの間にか日が落ちてきていた
四季
四季
もう夕方ですね…
自分
もうみんな乗りたいやつ全部乗れた?
玲央
玲央
あ!僕ひとつある!
玲央
玲央
観覧車!
リュウ
リュウ
あのくるくるまわってるやつ〜?
北斎
北斎
そうだよ、じゃああれ乗ってから帰ろっか
玲央
玲央
それじゃつまんないよ〜
玲央
玲央
僕考えたんだけどさ〜じゃんけんで勝った人があなたちゃんと2人きりで乗れるの
玲央
玲央
良くない?!
目を輝かせて玲央がいう
自分
私なんかでいいの?
玲央
玲央
あなたちゃんだからいいんだよ〜
リュウ
リュウ
リュウくんさんせーい!
北斎
北斎
うん、俺もいいよ
四季
四季
僕もみんなが良かったら…
玲央
玲央
じゃあ決まり!4人でじゃんけんしよ!
自分
(誰と乗ることになるんだろ…)
玲央とリュウによる掛け声によってじゃんけんがはじまる
北斎
北斎
あ、俺勝ちだ
北斎
北斎
やった…
玲央
玲央
じゃあ北斎、あなたちゃんと2人きり楽しんできてね〜♡
北斎
北斎
(玲央もあなたのこと好きなはずなのに…ありがとう)
リュウ
リュウ
じゃあリュウくん達は3人でラブラブしながら乗ろっか〜
四季
四季
らぶらぶ…?!
玲央
玲央
いーからいーから、早くのろ!
北斎
北斎
じゃああなた、行こっか
北斎があなたに手を伸ばし、観覧の入口までリードする
受付の人「カップルの方ですね〜!楽しんできてください〜!」
自分
え、ちが!
北斎
北斎
ありがとうございます
北斎は受付の人に微笑みながらそう返す
北斎
北斎
あなた、足元気をつけてね
そうして2人は観覧車の中に入る
自分
(2人きりでこういう場所でそういう気持ちがなくてもどきどきしちゃうな〜)
北斎
北斎
あなた、ジェットコースターに乗ってた時、こっちまで声聞こえてきた
自分
あ…あれほんとに怖かったんだよ?次は北斎も乗る?笑
北斎
北斎
ふふ笑俺はいいよ
自分
私高いところは苦手だけど、ここから見える景色結構綺麗だね
北斎
北斎
あなたも負けてないよ
自分
お世辞でも嬉しいな、ありがとう!
北斎
北斎
お世辞じゃない
北斎
北斎
あなた、こっち来て
2人は対面するように座っていたがそう言われあなたは北斎の隣に座る
自分
どうしたの?
北斎
北斎
あなた、これからもマネージャーのお仕事よろしくね
北斎
北斎
これからも大好きだよ
そう言われ口元にキスされる
自分
?!///
自分
ちょっと…なにかの罰ゲーム?誰にやれって言われたの?!
北斎
北斎
罰ゲームじゃない、俺がしたかったから
自分
…もう…
北斎
北斎
玲央から聞いたから、観覧車の上でキスしたら一生結ばれるって
自分
北斎そういうの信じるタイプなんだね
北斎
北斎
俺、あなたのこと好きだから少しでもそういうの信じたい
自分
そっか…気持ちはほんとに嬉しい…だけど…
北斎
北斎
わかってるよ、だからこそずっと俺たちのマネージャーでいてね
自分
…
自分
もちろん!
あなたがそう言うと北斎はあなたのことを思い切り抱きしめまたキスをした






観覧車一緒に乗る人のアンケートが北斎くんだったので

北斎くんとのお話にしました!

2番目に多かった玲央くんメインの話もいつか作ろうと思います!