小瀧side



最近 、神ちゃんが風邪だった 。
心配して 、お粥とか作って 、



むっちゃ優しく看病した 。


当たり前か 。


でなっ 、！？


神ちゃん 、むっちゃ笑顔で 、

って 。死ぬやん 、



可愛いのに 、健気やのに 、
急にそんなこと言われたら 、
意識して待ってまうやん 。






で 、今に至る 。


神ちゃん 、？ケータイとにらめっこ中ですよ 。




俺は君に一方的な睨めっこ  。 



忘れてますか神山さん 、


貴方 、俺は最低なんで約束と捉えております 。

取り敢えず 、唇にキスを落とす 。

ちゅっ 、

首を傾げ 、俺に上目遣い 。


可愛い 。

ゆっくりソファに押し倒す 。



神ちゃんにそない負担かけたなかったから 、

姫抱きでベッドへ 。

再度押し倒し 、彼の口に口づけ 、舌を絡める 。



ちゅっ 、

㌧㌧

あ 、息出来ひんかったか 、ごめんごめん 、

胸を叩かれ 、停止の合図が出た 。




やから 、口を移動し 、耳の辺りを舐める 。

首筋に下がってきて 、
美しい鎖骨のラインを撫でる 。




ぺろっ 、

Tシャツをたくし上げ乳首を舐めると 、
擽ったそうにする 。

早くいれて欲しそうに催促する 。


こういう所 、ホント駄目だわ 、可愛すぎる 。

まぁ 、催促されたんで早速 、

ナニを手に取り 、上下に扱く 。


2人ともかなりガン勃ちやねんけど 、


神ちゃんを見て視覚的に死のうと思いまして 。

そろそろええやんな 、

ぐちゅっ 、

両手をまとめ 、頭の上にやる 。



ぐちゅん 、ずちゅっ 、

いいとこを突き上げる 。

と 、神ちゃんの顔がにやける 。

いれられてる側やのに 、

イケメンすぎません 、俺の彼女（彼氏） 。

逝き顔 、好きすぎる 。


俺も 、神ちゃんにしか
抱かれん位愛してるで 、

俺が 、2ラウンド目を我慢できひんくなる前に 、
早く寝ろや 、神山さん 。

こんな絶倫な神ちゃん 、

ついていけへんねんから 、



今度は貴方がリードしてください 。



俺は 、抱かれたいと思ってても
言わないタイプなんですけど 、ね 、笑

end



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