第26話

赤×黄
6,318
2020/06/20 22:18
fixed frameの方で、枠多かったカプ!

あ、これ好きな方おったら知らせてくれっ!

しげじゅん、好物やのに
全く書いてなかってんけど←

(まぁどちらかと言うとかみしげ&ばど推しですが

シンメ、同期、同い年、同棲ありカプが好き←
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


重岡side


みんなもさ、地上波とかでは間違っても
言うたらあかん秘密ってあるやん?

俺も、もちろんあんねん。



淳太と、付き合ってる。


これな?大真面目やねん。

いつものあれ(冗談)とちゃう。


淳太には、ホンマ愛想つく位酷い性癖持ちやねん。


妄想癖に、露出癖、行為の依存性に、
被虐嗜好。

そう、ド淫乱の、ドMマゾヒスト




俺は、ずっと前から淳太が好きやった。

ホンマに、純粋に、幸せにしたりたい、思うて。



でもな、告白してから無理やり
S調教的なことされて、

演技でしのいでるけど、
もう正直辛い。


俺もな、サディズムあんねん、少なからず。


でも、やからこそやねん。

これまで、隠して消してきた感情を
全部出さされて、大切にしたいのに
自分が抑えられんくなる、


あの感情がホンマ嫌いで。




3ヶ月ほど前くらいからかな、

家に、


帰りたなくなった。



今日も、安定して足が重い。
同棲してからのこと、オフは毎日単位でしてる。


淳太、暇なん、?

好きやけど、


好きやからこそ。


分かれへんか、?淳太、、。



不可抗力、ドアを開ける。
淳太
おかえり、ッ♡///、
開けた瞬間、全裸の淳太がお出迎え。

先っぽはびっしょびしょで、床も汚してる。
しげ
淳太、そこ片付けときや、?
淳太
はいっ、ご主人様ぁ、♡
そう言って、床を舐めようと
M字開脚から体を倒した。
しげ
やめろ!マジで!命令やから、
淳太
命令ですか、アッ♡///、
分かりましたっ、:;((•﹏•๑))));:
ぷるぷるして、イきそうになってる。

奥まで玩具を詰めてて、見たところかなりの強さ。

察するに、奥まで押し込んでしまったんやろ。

はぁ…これだから。

俺は、Sって言っても、覚醒するのが遅い。

それは、いい所やねん。
やって、無理やり襲わんで済むやん、?

でもな、淳太は物足りひんみたいやわ。
淳太
ご主人様ぁ、ご奉仕させて下さいっ、
思春期の中学生ちゃうんやから、
ご奉仕なんかでテンション上がらへんわ。

てか、俺らの歌詞にあるくらい慣れ親しんでるし←

もう、疲れてんねん、


てか、淳太とおったら体力持たへん。

腰痛いはずやのに、通り越してしまって
快感しか感じひんっぽいし。
しげ
いいわ、俺、風呂入ってくるな、
なんか、亭主関白みたいで嫌や。


俺も、もっとらぶらぶちゅっちゅしたい〜!
淳太
俺も入りたいっ、♡、ヤッ♡///

ホンマ呼吸するように喘ぐ淳太が怖いわ、

好きな淳太やねんけど、なんかちょっとな、
しげ
ん、ええで、
しげ
でも、どーせ自慰見して来るんやろ?
帰ってそうそう見たけど。

てか、今も見てるけど。
淳太
ボタン、弄るくらいでぇ、
ええからぁ、♡

そう言って、ローターのリモコンを渡してきた。

これ、1番強度あるやつ…。
しげ
はぁ…。
しげ
ええよ、したるわ。
乗ってくるから。

本心でもないのに、←分かれへんけど
胸が張り裂けそうなるやん、

抑えられんくなるから、真面目にやめて、


ファンに見せる雄々しいエロい淳太と、
今のただのド淫乱マゾヒスティックの淳太、

別人のようやな。
淳太
ありがとっ♡、ンッ♡///
慣れすぎて、ローター入れたまま
違和感なく行動できてんのが怖いねんけど。

風呂入るために服を脱ぎよったら、
俺の筋肉見て抱かれたそうにしとる。

と思う。この顔は、多分そんなことだろう。
淳太
早く抱いて欲し、(ボソッ)
当たり。

極端な予測でさえ当ててしまう、
典型的なドMやわ。
ヴヴヴヴ──────────


ていうか、まだ付けてる。

まぁせやろな、俺に操作して欲しい、
て言うてたもん。
なぁ、そーいえば淳太全裸やん、

やからさっきから俺ばっか見とったんや、
合点がいった。←1人で納得すんな


風呂に入る。

水場からの風呂場が、段なってんやん?

なんやろ、ちょっと足上げなあかんねんな、

淳太、落としそうなって押さえてんねん。
淳 太
んぅぅ、♡///
更に入ってきて、自分で喘いでんねんけど、

やぁば、もっと押し込んでやりてぇ、


あ。


違う。

今のは、俺の気持ちやない。

あぁ、またヤりすぎて病院送りしてまう、
(腸に怪我さしてん、((は?あかんやん、


ヴヴ──────────
淳 太
ッ♡///、フゥッ、ハァッ、♡
バイブ音と、喘ぎ声と、荒だった吐息。


はぁ、抑えられない、
しげ
も、無理、抱かせて、?
淳 太
やったぁ、待ってた、♡、ッ///
壁においやって、手を壁につかせる。

エアーで四つん這いしてる感じで、
羞恥心から気持ちよさげや。


穴に手を伸ばし、玩具をぐりぐりする。

淳 太
アァッ♡///、ヤ゙ッ♡///、うぅっ、♡
呼応するようにして、淳太の腰が跳ねる。
しげ
淳太、全然奥にしてなかってんな、
嘲笑うようにすると、
ぞくぞくして腰をくねらせる。
淳 太
らってぇ、しげに押し込んで
貰いたかってんもん、♡
だらしない蕩けた目で、

俺だけしか見えないような顔をされる。
しげ
言い訳、、。
グッ
更に奥に押し込む。
淳 太
ヤ゙ァ゙ッ♡///、んんっ、♡
ビクビクッ
ずっと痙攣するように震えてる。
しげ
淳太。Mちゃうやろ。
淳 太
へ、?
俺は、淳太の全てが欲しいのに、
淳太は、俺の全てが欲しい?

全てをあげる覚悟、感じられへんかった。

帰ってきて早々、
全裸で自慰してたんは追加点かな。


あ、あ、やばい、あかんって、
なんで俺、Sなってもうてるん、

最悪、また傷つけてまう、
淳 太
はぁく、挿れて、?、ッ♡///
グニュッ、


クパァ、


そう言って、ローターを押し込んで
穴を広げてみせる。


もう、逆に淳太の言いなりやわ。
グププッ、
風呂場の湿気と汗と淳太の液で、
通常のドライ時よりも入りやすい。
淳 太
ア゙ッ♡///、やぁ、♡、
しげ
淳太、どう?、
しげ
気持ちぃ?
バチュ、グニュッ、バチュ、


ヴヴ、ーヴヴ──────────

押し止められて、壁にローターが当たり続ける。
淳 太
ん、気持ちぃ、♡、アッ♡、ヤッ♡///
リモコンが、風呂の蓋に置いてある。


これ、さっき強請ってきたやつやわ。


りょーかいっ、

と、かなりの時間差でリモコンを手に取る。
ポチッ
ヴ、ヴ、ヴ、ヴ…


小刻みに震え出した。

んー。弱とか論外。

てか、さっきまで、
本体が強いからって微弱になっててんけど。


はぁ、虐められる気あんの、?
カチャッ、カチッ
もちろん、最強やんなぁ、?
ヴヴヴヴヴヴヴヴ──────────!!!!!
淳 太
ひゃっ、♡、や、♡何してっ、♡
ん、俺の亀頭あたりにも当たって結構やばい。
しげ
淳太、虐められて感じてんの?
可愛すぎてにやけてしまう。
淳 太
ちがっ、♡、ヤァッ♡///、アァッ♡///
しげ
じゃあなんで声が聞こえるんやろー?
意地悪を重ねていって、 
Mな淳太クンをいじめ抜く。
淳 太
声、出てないっ、!クッ♡///、ッ♡///
声を出さんように食いしばる。

いや、可愛い声もっと聞きたいねんけど。

虐められて感じとるんやったら、

肯定して欲しかってんけどなぁ、
しげ
なぁ、体は正直やで?
グリッ、
淳 太
ヤ゙ァッ♡///、らぁきぃ、やめっ、
腰が砕けて、呂律が死んだ。

やめてって言われても、やめへんよ?
しげ
ご主人様、ちゃうかったん?
自分から呼びたいって約束してきてんなぁ?
淳 太
ご、しゅじん、ア゙ッ♡///、さまぁ、
ん、可愛い、♡
しげ
淳太ぁ、自分の可愛い顔、見ぃ?
シャワーで鏡を流すと、淳太の顔が見える。
淳 太
これぇ、俺、、?
しげ
見ながら、突いたげよっか、
バチュ、ゴリュ、ズチュ、
淳 太
アッ♡///、ヤッ♡///、ンッ♡///
顔を見てると恥ずかしいねんな、

一気に声がちっさくなった。
しげ
俺を最大限気持ちよくさして
くれるんちゃうかったっけ?
しげ
声、出さな興奮せぇへんなぁ、
淳 太
はいぃ、♡
観念したのか、突かれるまま感じようと
歯ぎしりを解いた。
グニュッ、バチュ、グチュッ、
淳 太
はぁぁっ、♡、ヤ゙ァッ♡///、ッ♡///
ヴヴヴヴヴヴヴヴ──────────!!!!!

そろそろ腰から湧き上がってきた。

全身が熱い。
しげ
淳太、出そっ、
グチュッ、バチュ、グニュッ、
淳 太
出してぇ、っ、♡、アッ♡///
しげ
んんっ、♡、ッ♡///、
淳 太
ア゙ア゙アッ♡、来たぁ、っ、♡
ドゥリュュュュュ。ドプンッ、
淳 太
ヤァッ、♡
ビュクッ
淳 太
はぁ、♡、もういっかいっ!
しげ
ん、寝かせへんで?、
俺、Sが過ぎちゃったかなぁ、、。




神ちゃんには、世界一お似合いだと言われました。





















❦ℯꫛᎴ❧

























━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みんな言っとるけど、中間受けっていいね←今更

プリ小説オーディオドラマ