✂--------------- キ リ ト リ ---------------✂
こそこそは何だったのか
紹介しますね(*^^*)
↓↓↓
永瀬廉
「ことりが恋したいならオレらが
恋させてあげようぜ」
高橋海人
「めっちゃ上から目線だねぇ( -∀-)」
平野紫耀
「まぁいいかもしれない( ̄∀ ̄*)イヒッ」
永瀬廉
「まぁオレが貰うけどな」
平野紫耀
「はぁ?何言ってんの?おれだし」
高橋海人
「いーや僕だよ( ˇᵕˇ )♡」
永瀬廉
「じゃあことりに決めてもらお!」
平野紫耀
「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
高橋海人
「ウン“((・-・*)コクリ」
✂--------------- キ リ ト リ ---------------✂
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。