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小説
恋愛
センパイ、貴方が好きでした。
プロローグ
それは、一瞬の出来事だった。何気なく、友達に連れて行かれたダンス部の新入生歓迎会の舞台で、貴方は現れた。それまでのかっこよかったパフォーマンスが全て頭から離れ、時が止まってしまったかのように貴方を見つめていた。気付けば公演は終了し、満面の笑みで客にお辞儀をする貴方が目に入った。私は体育館を出ると同時にそこに立っていたダンス部の顧問に体験入部届けを提出していた。それほど、貴方に近付きたかった。話してみたかった。貴方は暗闇に紛れた私が、……やっと見つけた光だった。
霜月佑
恋愛の小説
君が隣にいるだけで
大西畑の恋愛系です! BLまでいくかいかないか、、、くらいですかね笑笑 恋愛メインの小説を書くのは初めてなのでおかしなところもあると思いますが温かい目で見てくださると嬉しいです!! こちらの小説も不定期更新になります、。すみません💦
好きになるのはキミ限定【完結】
なぁな
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。
チャレンジ小説
私は「普通」がいいの!
なぜか前世の記憶をもって転生したラナ。 前世では大きすぎる力故殺されてしまったから、今世では目立たないようにいきる! はずなのに………
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。