無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第118話

#85
涼介side



お腹の調子も良くなったみたいでいつもよりいい顔をしてるあなた。



でも、この後絶対泣かせそう笑

なぜなら今日は俺いないからね笑

しかも夜も日中も笑

日中は小児科担当だし、夜は大ちゃんに休めって言われて家に帰ることになってるからね笑


ほんとに1人にして大丈夫かな……苦笑


「あなた、先生のお話聞ける?」

あなた「……うん?」

俺の膝の上に乗ったあなたがこっちを見た。

「先生、これからお仕事なの、だから行かないといけないんだけど…

あなた「いやだぁぁ!!泣」


ええ……苦笑」


「でも、先生行かないといけないからね、 ?」

あなた「んーん!だーめ!!泣」

「ほらほら泣かないよ?笑」



困ったな……笑

誰か空いてる先生 いないかな……?



㌧㌧



誰だろ。


「はい、」

宏「涼介久しぶり、あなたちゃんも久しぶりだね?」


おお、救世主きた!!


薮ちゃんはカウンセリングの先生でもあるから任せても大丈夫かな?

でも、なんで来たんだろ。


「薮ちゃんどうかした?」

宏「俺、これからプレイルームの方で遊んでる子供たち見に行こうかなって思ったんだけど、ここの病室から泣き声が聞こえたから来た笑」




まぁたしかに声大きかったもんな笑



「薮ちゃん、あなた見てて貰えない?」

宏「いいよ、だって、涼介、今日小児科担当でしょ?」

「そうなの笑だからちょうど良かった。笑」

宏「あなたちゃんちょっと触るよ〜


よし、熱もなさそうだしプレイルームに連れていくね?」


「了解、あっ、薮ちゃん!」

宏「ん?」

「あなた今少し退行してるから」

宏「了解、」

「薮ちゃんありがとう」

宏「いえいえ!よし、あなたちゃんプレイルーム行こっか!あなたちゃんの好きな物いっぱいあるかもよ〜?」

あなた「ん……!!」

宏「よし、抱っこで行こうね?



……じゃあ涼介また後でね!」



ってあなたを抱っこして病室を出ていった。

さ、俺も小児科に行くか。