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第93話

#64
涼介side




あなたが寝て1時間そろそろ点滴も終わるはず。


様子を見に行くとまだ寝ていて点滴はもう終わったみたい。


とりあえず点滴はとってあげる。


トイレ行きたくなると思うから起こさないとな。


「あなた、起きて。」

あなた「んぅぅ、いやぁぁ!」


おいおい、少し退行してる?笑

気のせいかな?笑


「トイレ行ってこよ?」

あなた「……んぅぅ」



立ってくれないあなたを抱っこしてトイレへ




しばらくして


「出た?」

あなた「……うん」

「じゃあまたトイレ行きたくなったら言ってね。」



抱っこして病室へ

ついでにあなたに見つからないように熱を測る。



ピピッ


あなた「……んーー」

やばい気づいた笑


「ごめんね?笑」


熱はさっきと変わってないか。


あなた「……んぅ」

情緒不安定だな。


「あなた、先生とお話しよっか。」

あなた「……うん」

カウンセリングも含めてこれからのことも話さないと。



靴を履かせてカウンセリングルームへ


「失礼します」

慧「あっ、涼介」

「あっ、伊野尾ちゃん。」

あなた「あぁ!!」


急にあなたが暴れ始めた。


慧「あなた久しぶりだね?」

そっか、伊野尾ちゃん最近ナースステーションの担当じゃなかったしなかなか会えてなかったもんね。


あなた「んーー!」

慧「おいで?」


完璧に退行してるな。笑

多分伊野尾ちゃんも気づいてるだろうな。


慧「あなた何かする?」

あなた「おえかきぃ!」

「はい、これ」

あなた「ありがとう!」


少しご機嫌なあなたはそう言って絵を描き始めた。