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第72話

#49
涼介side


お絵描きしてたらあっという間に消灯時間になったからそろそろ寝かせることに。


「あなた?もう寝よっか。」

あなた「……うん」

「その前にトイレ行ってきな。」


あなたをトイレに行かせて寝かしつけるけど全然寝てくれなくてモゾモゾしてる。


「あなた眠くない?」

あなた「……怖いの」

「怖い?」

あなた「……怖い夢見ちゃう」

そっか、精神的にやられてんだろうね。

あなた「……寝たいのに寝れない涙」

「そっかそっか、辛かったね」

あなた「……ん」

「お薬使ってみる?」

あなた「……いや」

「んー、じゃああっちのお部屋行く?」

あなた「……あっち?」

「ナースステーションのお部屋。」

あなた「……うん」

おお、いつもは嫌だって言うけど今日は素直だな。

あなた「……抱っこして」

「いいよ、おいで。」



抱っこをして、ナースステーションの中にある部屋に連れて行った。

「怖い夢見たら先生すぐ来るからね」

あなた「ん……」

「寝ていいよ?」

背中をトントンしてると寝てくれた。


1時間後


あなた「……うぁーん泣」

「あなた!大丈夫だよ?ほら、先生いるよ?」


怖い夢見ちゃったみたいで泣き出した。

あなた「……グズッ」

「怖かったね。よしよし。」

あなた「……グズッ」

背中を撫でてる目がとろーんとしてきた。

眠いんだろうな。


「先生、抱っこしてるから寝ていいよ?」

あなた「……ほんと?」

「うん、抱っこしてるよ?」

あなた「……ん」

背中をトントンしてあげると5分もしないうちに寝た。

テッシュで泣いた跡を拭いてあげてしばらく抱っこしてあげてベッドに戻した。