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第52話

#39
あなたside


涼介先生に午前中だけ学校って言われちゃった。


でも、終わったら涼介先生達と一緒に居ていいよって言われて嬉しかった。

保健室の先生「そろそろあなたさん帰りな。時間だよ。」

「はい、さようなら。」

保健室の先生「はーい。」


保健室の先生と別れて玄関に行くと見覚えのある人が校門に立っていた。


「涼介先生.......?」


涼介先生の所に走って行く。

「涼介先生なんでいるの!しかも私服だし。」

涼「え?今日は先生休みだから、迎えに来た。」

えー、嬉しい笑

「え、ねぇ、あなたの家来る?」

涼「どっちでもいいけどあなたが来て欲しいなら行くよ。」

「じゃあ来てご飯作って!」

涼「分かったよ笑」

やったぁ!久しぶりに涼介先生のご飯食べれる!


涼介先生は小さい頃から私の事見てくれるからお兄ちゃんみたいな存在。

だからたまにお家に来てご飯作ってくれるんだよね笑


涼「今日は何食べたいの?」

「ナポリタン!」

涼「ナポリタンね笑分かったよ。材料買って帰ろっか。」

「うん!」


やった!ナポリタン!涼介先生が作るナポリタン美味しんだよね。笑



近くのスーパーに寄ってからお家に帰った。




それから涼介先生がナポリタンを作ってくれて一緒に食べた。


「んぅ〜おいひぃ〜」

涼「お口の中無くなったら喋ってよ笑笑」

「めっちゃおいしい!やっぱり涼にぃにが作るの美味しいね。」

涼「久しぶりに聞いた笑」

涼にぃにって確かに久しぶり笑

「だってぇ、今日くらいはいいでしょ!」

涼「いいよ笑」

「やったぁー!」


それから後も涼にぃにと一緒にお絵描きしたりしてたら少し眠くなっちゃった。でもまだお絵描きしたいし.......

涼「あなた?眠たい?」

「.......ううん」

涼「少し寝たら?」

「.......いやだぁ」

涼「あなたおいで。」

涼にぃにが膝の上にのせてくれて、背中をトントンされてそこからの記憶がなくなった。

気づいたらソファーに寝てて、キッチンから物音が聞こえる。


キッチンの方に行くと涼にぃにが居て、

涼「あっ、あなた起きた?」

「.......んぅ」

涼「甘えたさんだな?笑」

そう言ってまだ寝ぼけてる私を抱っこしてくれた。

涼「今ね、あなたの夜ご飯作ってるんだよ。」

「.......夜ご飯?」

涼「そうだよ。ハンバーグ作ったからね。」

「ハンバーグ!ありがとう。」

涼「いえいえ。」


その後夜ご飯を食べてお母さんが帰ってきて涼にぃにとはお別れ。


母「ほんとにありがとうございました。」

涼「いえいえ、勝手にお家お邪魔してすみませんでした。」

母「いや、全然、また来てくださいね。笑」

涼「あっ、ありがとうございます笑じゃああなたバイバイ。また明日ね。明日は病院来てね。」

明日は仕事なのか。

「分かったぁ、バイバイ」

涼「それではまた、お邪魔しました。」





涼介先生と一緒にいるの楽しかったな。笑