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第90話

#61
あなたside



涼「じゃあ先生ちょっと朝礼行ってくるからここでなんかしてていいよ。」




って言って出ていった涼介先生。


もう少し一緒にいたかった。

でもしょうがないよね、お仕事だし。




なんか1人になるといつも怖くなる。

クラスでいじめてきた人の声がここにいないのに聞こえてきたりする。


「……っ!!」


まただ……


またいじめてきた人の声……ここにいないのに……

やめて……怖いよ……

「はぁ…はぁ…」

あれ、どうやって呼吸するんだっけ。

「はぁ…はぁ…」

苦しいよ……早く先生戻ってきて……

「はぁ…はぁ…」

もう限界……


感情がコントロール出来なくて部屋にある物を出してぐちゃぐちゃにしてしまった。


「はぁ…はぁ…」


ガラガラ


涼「あなた?!あなた大丈夫?!」

涼「あなた、ゆっくりでいいから先生と一緒にスーハースーハーできる?」

「……スーハー……スーハー」

涼「そうそう、上手だよ。」

先生は背中を落ち着くまで撫でてくれて落ち着いた。

涼「びっくりしたね。」

「……ん」

涼「疲れたでしょ?少し休もうね。」

「……先生行っちゃ嫌……」

涼「大丈夫、先生今日の担当あなただけだからずっと一緒にいるよ?」

「……ん」

涼「少しお水飲む?」

「……うん」

涼「じゃあ飲みに行こっか。」



先生と一緒に水を飲みに行った後部屋を片付けてくれた。







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このタイミングで申し訳ございません!

新作を出しました!!

伊野尾くんmainの重めの病系小説です。

良かったら見てください。

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