作者です。
この小説を読んでくださってありがとうございます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
こんな作者ですが、これからも読んでくださると嬉しいです。
さてさて、なぜ今登場したかというと…
「ただの幼なじみだったのに!」61話、私の大切なリア友であり、未来のプリ小説ユーザーである、未来の「高橋海桜」さんと共作だからです。(高橋海桜は本名ではありません)
せっかく一緒に考えてくれたのにあたかも私が1人で考えたかのように投稿するのは違うと思いまして、突然ながら登場&報告させていただきました。
では、本編へどうぞ!
***************
そのころあなた&紫耀は遊園地なう。
***************
*************
その後いろいろ回りました!((ザツいw
あなた、紫耀、観覧車に乗る
地上到着
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
~廉side~
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!