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そして、...服を捲らて、キスをした
そして、れんは私の唇に合わせて
何度もかじるようなキスをする
そして、れんはわたしのふたつの
膨らみへ、顔を下ろした
そして、れんは片方を舌で弄り
片方は...手で弄んでる
...れんは上目遣いでこっちを見てる
...あまりの快感に...腰が浮きそうになる
そして、れんの手は下へ
...れんとえっちするときは、私は犬
れんは、ご主人様...
このシチュが...私をおかしくさせる
れんは、私を見てる
教卓の角に...擦り付けた
...れんは、えっちするとき
ほんとにドS...もう、魔王!
れんの大きくて...太いもの
...そして、口に含んで...舐めると
れんは、気持ちよさそうに
してくれるから...嬉しくて...
たくさん、れんのみつを吸う
そして、先生の上に載せられる
ゆっくり動くと
部屋中に...いやらしい音が響く
そして、私を教卓に手をつかせ
後ろから入れてくる
...そして、100こめ
そして、中から...れんのものが出された
そして、れんは私の下を掻き回す
しかも、奥にぐりぐりと
余裕そうな笑みで...私にキスをしてくる
れんは、私の弱いとこを知り尽くしてるから
余裕そうに指を掻き回してる
そして、いやらしく舐めた
私の前で...っ、...
...そして、れんは舌打ちして
そして、指が...アナルヘ入れられた
そして、また強いピストン...
そして、最後
...そして、れんは私を支えてくれた
そして、優しく...掻き出してくれた
...かえるときには、真っ暗でした
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。