あなたside
あーあ、しげも神ちゃんも多分告白されてんだろな
神ちゃんは嫌や言うてたけどしげとかどうなんだろ、、
ついに彼女とかできちゃったり。
こんなことを考えてるうちに神ちゃんは帰ってきた
はぁ。またや。何回言うても俺は断るのに。俺好きな人ちゃうのに....
え?!今好きな人いるって言った?!
え、いや。言ってない!
あー!今絶対言ったわ!んで誰?笑笑
絶対言わへんわ。笑笑
なんで!
いや!何があっても言わんから!
あーそーですか!あとで聞き出すし
無理でーす
するとしげが帰ってきた
またかよ、おれ好きやないし。ほんま
俺3人で登校したいのに、邪魔してきやがって
あらぁおかえり。告られたわけですか?
あぁ。全然なんとも思わへんけどな。
いーですね!2人共告られてモテモテで。
え、神ちゃん今誰かから言われたんか?!
そーやけど俺も全然好きちゃう
そーゆー風に選べるだけいいと思ってくださいな。本当に、私誰からもそんなこと言われたことないんで
まぁまぁ、でも、おれあなたのことを好きな人知ってるで
あー、俺も。聞いてはないけど絶対そうやって分かる
少なくとも2人は知ってるで
俺も2人や、
あー、またそこで絆作りますか!お世辞でしょ、知ってる知ってる!
お世辞ちゃうわ!
はーい、もう授業はじまりますよぉー
それでは、また部活後に
あなたがいなくなった瞬間しげと神ちゃんは目を合わせた
なぁ、もしかしてそれ俺とお前のことやろ
やっぱりな、まぁ俺もそんなところや
あなたは譲らへんからな
そんなん俺もにきまってるやん、
あと、このことはあなたに言うなよ
あたりまえや。ほんじゃまたあとで
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。